とある化学の超ガテン系

実験嫌いの実験化学者が綴る企業の研究員の日常 (このブログはMac OS Xに最適化されています)




Thursday, February 2, 2017

Annual Income 2016

冬休みに、ボクの大好きなアメリカテレビドラマの「THE MENTALIST」を鑑賞しました(他に映画2本と安楽椅子探偵ON STAGEも堪能しました)。今回観たのはFinal SeasonであるSeason 7。これで大好きなパトリック•ジェーン(サイモン•ベイカー)とさよならかと思うと残念です。あと、フィッシャー特別捜査官(エミリー•スワロー)がこのシーズンの初っ端から転勤を理由にいきなり降板していて残念でした(シクシク)。

ネタバレだけど、エンディングはジェーンとリズボンのマリッジでフィニッシュで、ホント良かったなーと思いました。


閑話休題


2016年もとっくに終わり、必然的に2016年の年収も確定しました。ということで、ボクが社会に出てから今日に至るまでに得てきた給与収入を晒してみます↓


まあ、まいどのことだけど、中流ド真ん中の社畜です。そして、ボチボチ給料頭打ち確定です(シクシク)

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ところで、TVのワイドシューでやってたんだけど、中学受験のために小学校を欠席する児童(=親が欠席させる児童)が急増しているらしいですね
一応、受験日前(数日間)のインフルエンザ対策っていうのがメイン(or 表向き)の理由らしいですが、なかにはガッツリ学校を休んで塾で勉強している強者(?)もいるようです(特定の塾に通っている児童にみられるそうです)。

正直、そこまでして中学をお受験する必要ってあるのかなって思います。
(ウチの娘も中学受験したけどね。ただウチは中流ど真ん中で裕福な家庭じゃないから、近所の公立の中高一貫校だけど。)

なにで読んだのか覚えてないけど、ミツバチとか働き蟻の二割くらいは働かないっていう話を読んだ気がします(しかも、働かない固体を取り除いた後でも、二割くらい働かなくなる)。で、そういった傾向はいろんな社会や組織にみられると(うろ覚えだけど)。

このような傾向が人間の社会•組織にも適用できるとすると、お受験の費用対効果はガッカリしてしまうほど小さく思えます。学業でドロップしない確率(各ステージにおける成功確率)が80%だとすると、中学受験に成功したからと言って、その後の人生の成功確率を滅茶苦茶ザックリ勘定してみると、

0.8(中学)×0.8(高校)×0.8(大学)×0.8(社会)=0.4096

たったの四割ですよ。ついでに言うと、社会に出てから過ごす時間は中•高•大学(10年+α)よりも圧倒的に多い訳で、一般の多くの人が送るであろう会社人生を送る上で、異動や転職、場合によっては分社化、買収、合併といった劇的な環境の変化により、その都度ドロップの可能性がつきまとうと予想できると思います。なので、実質成功率はもっと低くなるとオレは想像します。まあ、ここで言ってる成功っていうのは"言語的能力と数学的能力"を駆使する分野でってことなので、他の分野、例えばスポーツ、音楽、藝術、芸能といった"言語的能力と数学的能力"を駆使する仕事よりも圧倒的に少数の人しか成功しない分野に挑戦してみるのも良いかもしれません。それに、価値観は人それぞれなので、マックジョブで日銭を稼ぎ、趣味の世界に没頭して生きていく人生も幸せ(=成功)かもしれません。

そういえば最近、モンスターペイシェントが増えてるらしいです(これもワイドショーでやってた)。医師(医療従事者)に対して理不尽な要求をしたり脅迫したり暴力を振るう患者が増えている。特に暴行は一発アウトでガッツリ犯罪だけど、病院は警察沙汰にするのには及び腰で、現場のお医者さん(医療従事者)は泣き寝入りしているらしいです。
一生懸命お勉強して、(私大の場合)高額な授業料を払って、やっと手にした医師の地位なのに、知能の低いモンスターペイシェント(理不尽な要求をしたり脅迫したり暴力を振るのは低能の証左)に絡まれなきゃいけないなんて、どんだけ罰ゲームだよって思います(30年くらい前はお医者様様だったような気がするなぁ)。

っうか、勉強って作業は一生続くものだと思うんだけど、小学生もころからガリガリ勉強するのって疲れちゃうんじゃねーの?ってボクは思います。混み混みのTXで、でっかいランドセル背負って通学してる小学生とかみると、人ごとながら大変だなって思います。だって、小学生って友達と遊びたいじゃん。オレなんて、放課後遊びたいから、授業中に宿題やってた口だし。

兎角、人生の波を上手く乗り切って生きるのは難しいなと思う、二流大(駅弁大)出のテクニシャン(研究補助員)のメモでした。






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