(存在価値の殆ど無い)国民新党の亀井金融相がモラトリアム制度導入などという常軌を逸した発言をしたときは驚いたけれど、最近コンキチは、これは完全なブラフだとみています。
つまり、民主党が推進しようとしている外国人地方参政権を阻むためのみせ球(布石)と思います。
インパクトの大きい最初から成立させる気の全く無い政策をワザと軽くゴリ押し、その撤回と引き換えに外国人参政権の導入を打ち砕くという目論みとみました。
さすが亀井静香(東大経済学部卒)、だてに警察庁キャリアじゃありませんね♥
今後のコトの推移を見守っていきたいと思うとともに、政治家に信念なんて果たしてあるのだろうか(多分、無い。あるのは自身の雇用確保とポピュリズムだけ)と思う二流大出のなんちゃって研究員の妄想でした。
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