Swern酸化といえば、マイクロリアクターを使って室温で反応を行うっていうのあったな↓
http://www.chem-station.com/chemistenews/2005/04/post_177.html
瞬時に混合させる事により得られた反応中間物質を、分解するよりも早い0.01secという瞬時に次の反応に供することにより、室温で反応させても低温反応と同等以上の反応成績が得られる技術
(日経プレスリリースに書いてあった記事らしいです)
が肝です。
以上、メモでした。
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2009年2月1日日曜日
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