2025年3月16日日曜日

Soba_Colle 17 (ソバコレ17)

ども、お蕎麦大好きアラフィフ中年男子のコンキチです。
ボクはラーメンも好きなんですが、それよりも圧倒的にお蕎麦派ですね。
何故かって言うと、
ラーメンとよりも美味しい!
ラーメンよりも行列が少ない!
ラーメンよりも客層が圧倒的にいい!
ビールや日本酒と合う!
以上、反論は聞かない。

それでは、ボクが新たに食したお蕎麦をメモしていくとしましょう↓

ENTRY 161   手打ちそば処 久霧 (大宮, visited Oct. 2024)
住所:さいたま市中央区上落合9-9-4 大宮プレジデントマンション101

-饗之光 (800 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
埼玉のお酒で、読みは「あえのひかり」の純米生酛 イセヒカリ (埼玉県小川町産)。 
燗をつけてもらいました。
冷やは呑んだことないけど、絶対燗上がりするタイプ。
フルボディの濃厚テイスト。熟れた果実味を想起させる豊かな酸味と甘みと滋味。しかも、それらがでしゃばり過ぎず、程よい。 かなり満足したです。
あと、お通しの蕎麦味噌がメローな味わいで最高でした。お品書きに蕎麦味噌がなくても、お酒のお通しで出してくれるお店ってけっこうあって、これが蕎麦屋でお酒をたのむ楽しみでもあります。

-そばの実とろろ (770 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
ちゃんと味見してないけど、”蕎麦つゆ”を”とろろ”に掛けていただく(んだと思う)。
で、多めの蕎麦の実と千切りの海苔がトッピング。
とろろもツユも普通に美味しい。
蕎麦の実の香味の拡散性はそれほどでもないけど、食感のアクセントになるし、それなりにベースの旨味があるのでイイよね。
あと、凄く濃厚な味の卵黄をぶっかけた味変も、滋味深さ爆上げでサイコーでした。

-せいろ蕎麦 (800 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
細身の蕎麦からは、胸すく濃密な甘い香りと穀物様の濃厚な香り。
蕎麦だけ食べてみると、ちょっと食感がもさっとしてるかなと思ったけど、つゆに付けて啜ると丁度いい感じのほぐれ具合。程よい弾力からくるであろう、口の中で跳ねるような食感が気持ちいい。
ツユはシック。穏やかなカツオ節様の香り。仄かな甘さとしっかりした辛さ。
蕎麦と蕎麦ツユの通常コンボで十分美味しいんだけど、蕎麦前に注文した「そばの実とろろ」の中にお蕎麦をダイブさせれば、とろろせいろですよ。
躍動的な蕎麦の食感と、とろろのトロトロの食感のコンボがサイコーですね。
二品で三品分の商品選択は、我ながら神懸ってると思いました。


ENTRY 162   嘉一 (浜松町, visited Oct. 2024)
住所:港区浜松町2-1-6 スバックス浜松町IIビル 1F

-生ビール (750 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
神泡店だけあって、とても美味しいですね。
お通しの人参、胡瓜の入ったポテサラも絶品。
トップに戴いたフライドオニオンの焦げ臭食欲そそります。
ポテサラ本体はしっとりキメ細かい舌触り。
丁度いい塩味で、重層的な深い和的な味わいで凄く美味しい。
あと、玉子の白身の味と食感が良かったです。


-かんぱちかま焼 (990 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
ホロっとした膨よかな食感が気持ちよく、淡白で滋味深い旨味が素晴らしい。
仄かに薫るフィッシー・フレーバーに食欲を掻き立てられまくり。
薄めの塩味も、かんぱちの味をダイレクトに味わえて良いです。


-せいろもり (930 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
角の立ったチョイ太めの蕎麦からは濃厚な穀物様の甘い匂い。
咀嚼すると、噛み締める楽しさと共に、濃厚な甘さ口腔いっぱいに広がる。
ツユは鰹節様の香味リッチで、強そうなボディを想起させる。
ツユは結構甘いんだけど、辛さが後から来る。しかも、じっくり味わうと、相当辛くてなかなかの硬派な仕上がり。
蕎麦をツユに付けて食べると、ツユの辛さ蕎麦の甘さ映える映える。
山葵は、よくおろされていておとなしいタイプ。 


-秘密の枡酒 (950 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
セダー様のウッディーなフレーバーと酸味が特徴的
イイ感じにすっきりした辛口で美味しい。




多分だけど、お通し代とか席料が460円だと思います。













ENTRY 163   ときそば (御成門, visited Oct. 2204)ときそば
住所:港区芝大門1-2-21

-SAPPORO 赤星ラベル (中びん) (880 JPY)-


-豆腐の味噌漬け (700 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
糠漬けのような匂い。味噌の発酵感濃ゆい甘さ。
ヨーグルトとかクリームチーズの様なデリシャスで濃厚な香味と酸味。
量は少ないけど、マジ旨い至高のつまみ。


-せいろ (1,050 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
令和六年の 北海道石狩沼田産キタワセ種の新そば。
細身の蕎麦からは胸すく濃密な甘い穀物様香りがして、想像通りの濃厚味わい。
ツユは鰹節様香りに加えて、僅かに老ねった様な匂いもしてボディの強さを想起させ、実際かなりの辛汁に仕上がっている。
蕎麦をツユにつけて啜ると、蕎麦の濃厚な甘味とツユのキリッとした辛さが至福のアンサンブルを奏でる。
山葵は、フレッシュで鼻に抜けるタイプ。



-肉豆腐 (750 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
お醤油を長時間熱を入れたような硬い香りは濃厚かつ上品。さらりと硬派で香り高い。
内蔵系の(多分)牛肉は、締まった甘辛い味が濃ゆいんだけど、お豆腐はその真っ黒な見た目とは裏腹に味は染み込んでおらず、香り高いが味は濃くはない。
濃い味のお肉とお豆腐を一緒に掬って食べるのがよし。




ENTRY 164   神田 尾張屋 本店 (神田須田町, visited Oct. 2024)
住所:千代田区神田須田町1-24

-菊正宗 (770 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
熱燗つけてもらいました。
お通しの蕎麦味噌も美味。
お蕎麦と合わせる日本酒は、菊正宗一択でしょ。
あと、お通しで蕎麦味噌いただけるのが、お蕎麦屋さんの醍醐味。
蕎麦味噌を舐める幸せは、蕎麦屋以外では味わえない。


-地鶏のやきとり (940 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
安定の旨さ。
サイコーでした。




-もりそば (600 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
お蕎麦も当然鉄板の美味さなんですが、東京のいい場所のちゃんとした蕎麦屋でこの値段って、神ってると思います。


-玉子丼 (950 JPY)-
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
なんか普通に旨い。そう、気負わない美味さ。
キュートな食感で自己主張はほどほども嫌味のない玉子。そして、蒲鉾たっぷり。これだけかと思ったら、ご飯の中に濃ゆい味わいの小粒な黄身が仕込んであって、地味に美味しい。
タレは優しい味だけど、満足感充分。
あと、基本だけど、ご飯がうまい(こういうのが、とても大事)。
普段使いの旨さ。


ENTRY 165   à la 麓屋 (三田, visited Nov. 2024)
住所:港区芝5-26-10 

 
-コテリ(冷) (990 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
細身の蕎麦は角が立っていてキックの強いタイプ。
具は、蕎麦らしからぬチャーシュー、味玉、ガーリックチップから、定番の揚げ玉、葱。
ツユからは軽い酸味とガーリックチップ由来と思われるジャンクテイストと、しっかりしたお醤油の辛さのハードボディ。
で、蕎麦がツユと五角に張り合うボディの強さ。
胡椒の香味もイイ感じに効いていて、完成度の高いニューウェーブ系のお蕎麦に仕上がっていると思いました。


ENTRY 166   流山 すず季 (初石, visited Nov. 2024)すず季 202041103 
-神亀 (935 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
すず季に行くと、かなりの頻度で飲んでます。
武蔵国(埼玉)が誇る、純米酒しか醸さない硬派な酒蔵の酒。
ひやで飲んでも美味いと思うんだけど、ここでは燗でしかだしてもえないので、それでも常温で飲みたかったら燗冷ましになります。




-生粉ざる (1,050 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
本日の蕎麦は、福井県大野市、群馬県高山村、島根県市の蕎麦粉をブレンド。
蕎麦は、甘い香りはほぼ無く、濃ゆい蕎麦の香り。
渋味と苦味を僅かに感じるボディの強い味わい。
シックでキリっとしたツユに、気持ちいい弾力の蕎麦をつけて啜り咀嚼していくと、強い蕎麦の香味に加えて仄かな甘味がふわりと漂う。
イイネ。


ENTRY 167   翁庵 (上野, visited Nov. 2024)
住所:台東区東上野3-39-8 

-油揚甘辛煮 (450 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
しんなりした舌触りが、とっても気持ちよくって落ち着く。
で、濃い味の甘辛味で酒が進む。
あと、薬味の粉ワサビとの相性が抜群。



-お酒 (600 JPY)-
燗をつけてもらう。
松竹梅の樽酒かな。
ほんのり木様の香味がする。


-ねぎせいろ (900 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
北海道上川町産「大雪そば」。
 甘い蕎麦の香味がほんのりする細身のしなやかでチョイ角の立った蕎麦は喉越しが良く、濃いめのつけ汁を啜るのに合ってる。
熱いつけ汁には、葱と烏賊天と鳴門が入っていて、まず葱がうまい。 で、ソフトタッチの淡白な旨味の烏賊がなんとも言えない愛おしさ。
好きなんですよね。


ENTRY 168   蕎麦 一玄 (柏, visited Nov. 2024)
住所:柏市柏2-4-5

-冬季限定 鴨せり蕎麦 (2,200 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW- 
ずは鴨独特のファッティーノートがふわり。
甘さより辛さ強めな穏やかで美味しい甘汁。
そして、底に柚子皮が仕込んであるのが心憎い、
蕎麦はややもっちり、コシも残っていて力強い味わいと甘味がいい感じ。
メインの芹が根付きで嬉しい。葉と茎の清鮮な薬味感と根のアーシー(earthy)な味わいのコンボが良いです。
鴨はソリッドな身質で、けっこうあっさりなワイルドタイプな味わいで肉々しい。 
総じて、満足に足る冬の温蕎麦に仕上がっていると思いました。


ENTRY 169   深生そば (元箱根, visited Nov. 2024)
住所:箱根町元箱根6-17

-冬季限定 箱根産自然薯そば (冷) (1,580 JPY)-
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
海苔の香りのせいでよく分かんなかったけど、蕎麦にはちゃんとモッサリした穀物様の香りがある。白っぽいお蕎麦で、表面に水を纏っているような感じでツルツル。僅かだけど、甘味みあって悪くない。
ツユは鰹節様の香味。甘味強めで辛さもそこそこあるけどちょっとライト系?市販の蕎麦汁に似てる。
で、自然薯の入った器にツユを注いで、蕎麦と絡めて食べるわけですが、箱根の自然薯が神過ぎる。ハードな鬼キックと玄妙な力強い香味が美味過ぎる。これで、全てが旨くなる。自然薯サイコー。


EBTRY 170   遊庵 (南流山, visited Feb. 2025)
住所:流山市南流山3-1-9 ラ・ベル メゾン3 103

-ビール (中瓶) (600 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
お通しは、昆布と魚卵の松前漬けライクな煮物(?)。
昆布の上品な旨味と軟らかい歯触りと、プチプチ弾ける魚卵の濃ゆい味わいミックスが美味。
酒のアテにも最高ですね。




-せいろ (750 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
蕎麦は中細(?)。拡散性は少ないけど穀物様のいい匂い。咀嚼するとやんわりした甘味が滲み出る。 エッジの立っていて噛み心地がいい。
ツユは鰹節様のいい香りで甘味と辛味のバランスがいい。そして、蕎麦のボディに負けないしっかりした味わい。
蕎麦をツユにつけて啜ると、蕎麦の甘さが強まって美味しい。
山葵はフレッシュで甘味もあって綺麗な辛味が鼻から抜けるタイプ。
で、山葵はお蕎麦と滅茶苦茶合っていて、手繰る手が止まらなくなる。
以前せいろ食べたときより格段に腕が上がってると思いました。


-いくら、しらす丼 (小) (400 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
あったかいご飯はふっくらした炊き上がり。
しらすといくらの上品な旨さが堪らない。
で、大量に載った刻み海苔で旨味がさらにアップしてるし、細かく刻まれた大葉が最高の薬味としてワークしている。
全ての食材の協同効果で、完璧な一丼に仕上がっていると思いました。


やっぱ、お蕎麦は最高ですね。
お蕎麦のお供としてお酒とバラエティに富んだ肴をいただけるのも、お蕎麦屋さんを訪れる醍醐味です。雰囲気もいいし。
ビバ!日本の蕎麦屋!!


2025年3月2日日曜日

孤独のグルメ聖地巡礼:鶯谷でアボカド鶏メンチとかキメてきました。

ども、孤独のグルメ大好き中年のコンキチです。
昨年のGWに、孤独のグルメ Season 3の第8話で登場した居酒屋に行ってきました。
鳥椿 鶯谷朝顔通り店です。

-鳥椿 鶯谷朝顔通り店 (visited May 2024)-
住所::台東区根岸1-1-15 渡辺ビル 1F

居酒屋なんで、とりあえず呑んどきました。

-ホッピーセット(大) (690 JPY)-
-REVIEW-
よく分からずに注文したんですが、氷がたっぷり入ったメガジョッキに焼酎を好きなだけ入れていいという、ちょっと何言ってるか分からないスタイルにビビったです。




ドラマで五郎(松重 豊)さんの食べた【五郎'sセレクション】は、
烏龍茶
ライス
味噌汁
油淋肝 (カリッでサクッでホロッ! このレバ旨い 止まらない)
名物ハムカツ (ハムカツの歴史が変わった! この厚さ 超ド級なり)
アボカド鶏メンチ (アボカド ゴロッと揚げちゃいました 開けてビックリ 食べてビックリ)
おろしポン酢 (大根おろしが薄化粧 清く美味しく おまけに安い!)
鳥鍋めし (熱々ご飯に具がどっさり! ひと手間かけたミニ丼)

ボクはそんなに食べれないので、アボカド鶏メンチ と鳥鍋めしを踏襲して、もう一品は鳥焼きをセレクトして攻めてみました。
以下、実食です↓

-アボカド鶏メンチ (600 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
皮付きのアボカドの半身に鶏メンチをドッキングさせた一品。メンチの油とアボカドの植物系のファッティー(fatty)さが良く合う。さっぱりした鶏のメンチなのもいい。
粗めに挽かれた鶏挽肉は肉感があって、醍醐味ある食感を楽しめる。技能賞って感じの逸品。 


-鳥鍋めし (550 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
マイルドで濃過ぎず、それでいて満足感のある味付け。
具は、中がフワフワの厚揚げとツユが良く染みた糸コンニャクに適度に脂の付いた軟らかい鶏肉。
優勝な鳥すき焼きぶっかけ飯に仕上がっていると思いました。 


-名物鳥焼き(塩) (JPY)-
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
モモ肉とムネ肉のミックス焼き。オーブンで焼き上げ、アツアツの鉄板で供されます。
肉厚なムネ肉は淡白な旨味で、しなやかな食感(パサついてない)。モモ肉はムッチリしていて、ちょいジューシー。塩味は薄味で、辛味噌や柚子胡椒の味が映える。
文字通り、名物の味わい。 

はっきり言って、超満足しました。

因みに、原作者に久住さんのセレクトは、
メガジョッキ (1000 ml) (ファ〜?)
刺身はんぺん
鳥の一夜干し
名物チューリップ唐揚げ

でした。

ところで、GWに行ったこの店は「谷朝顔通り店」っていうくらいだから、鳥椿には他の店舗もあるんですよね。
根岸にあるこの店舗はボク的にアクセスが良くないので、この店舗を訪れる前に浅草(雷門一丁目店)と森下(深川森下店)の店に何度か足を運んでいました。


浅草は雷門一丁目店)のメモです↓

大衆鳥酒場 鳥椿 雷門一丁目店
住所:台東区雷門1-16-12

-サントリーモルツ 中ジョッキ 400 ml (350 JPY, visited Aug. 2015)-

-長ネギ (野菜焼き) (100 JPY + tax, visited Aug. 2015)-
-RATING- ★★★☆☆
-REVIEW-
小振りの長ネギが3コの串焼きで、よく焦げ目ついていて、普通に旨い。
甘い味噌付き。

-ししとう (野菜焼き) (100 JPY + tax, visited Aug. 2015)-
-RATING- ★★★☆☆
-REVIEW-
3コの串焼き。
普通に旨い。

-にんにく (野菜焼き) (100 JPY + tax, visited Aug. 2015)-
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
3コの串焼き。
表面は全体的に黒くなるまで焼かれていて、身はねっとり感がある。
ニンニクのコクが増していて良かったです。

野菜焼きは割安感はそれほどないけど、小ロットで100円というプライシングは注文し易いと思いました。

-温キャベツ (200 JPY +tax, visited Aug. 2015)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
キャベツを1/8〜1/12にカットしたままの姿で提供される。
熱がしっかり通っていて、適度な塩味と胡麻油様の良い香りの油で万遍なく味付けされています。食感も絶妙で、はっきり言って物凄く旨い。

-白鹿超辛 小徳利 (190 JPY + tax, visited Aug. 2015)-
-REVIEW-
ひや(常温)か冷酒を選択できる。

-煮込み大根 (250 JPY + tax, visited Aug. 2015)-
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
けっこう煮込まれているように見えるけど、歯応えが大分残っている。お出汁は穏やかな味なので、大根自体の味をけっこう楽しめる。もっと軟らかいのを想像していたので裏切られた感一杯だけど、悪くない。
てっぺんにとろろこんぶが掛けてあって、これが良い。とろろこんぶが乾いた状態で大根と一緒に口に運ぶのも良し。お出汁に浸してトロトロになったところを大根に絡めて食べるのも良し。この"とろろこんぶ"掛けの発想はなかった。

-冷やっこ (300 JPY, visited Aug. 2015)-
-RATING- ★★☆☆☆
-REVIEW- 
小さいし、普通。 
これだけは、割高に感じたです。 

-角ハイボール (300 JPY, visited Aug. 2015)-


-角ハイボール (チンチロリンハイボール) (400 JPY+tax, visited Apr. 2019)- 
-REVIEW-
チンチロリンハイボールにして「4」+「3」=「7」で倍額・倍量800 JPY+taxになりました。 







-温キャベツ (200 JPY+tax)-
-RATING- ★★☆☆☆
-REVIEW- 
胡麻油の良い香りとオイリー(oily)さが温キャベツとベストマッチ。
ただ以前と違って、塩を付けて食べるスタイルになってレベル下がったか? 
あと、覚めると美味しくないことに気付きました。 



-名物チューリップ唐揚げ 2個 (90x2=180 JPY+tax)-
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
手羽元。
手羽に切れ目を入れて骨を1本抜き、肉をひっくり返してチューリップの花のような形状にまとめ、唐揚げにしたもの。
とっても可愛らしい形状。
唐揚げからは、ニンニク、生姜、あとスパイシーな香味。
油は軽やか。しなやかな身質 で良い塩梅の塩加減。
レモンがとても良く合って、レモン汁を振り掛けることで香味バースト。
ファンになったかも。
輸入肉ではなく、宮崎産の手羽を工場でチューリップに加工してもらって仕入れているらしいです。 

-揚げ銀杏 (200 JPY+tax)-
-RATING- ★☆☆☆☆
-REVIEW-
時季を外していたからか、さっぱり美味しくない(分かってるなら注文するなよというツッコミはなしで)。 
酸味ばかりが立って、食感も弾力に乏しく良くなかったです。 





大衆鳥酒場 鳥椿 深川森下店
住所:江東区常磐2-10-8 1F 

-角ハイボール(チンチロリンハイボール, visited May 2019)-
奇数目→倍額3倍量。

-チューリップ唐揚げ 4個 (90x4=360 JPY+tax, visited May 2019)-
-RATING- ★★☆☆☆
-REVIEW-
雷門一丁目店よりも油が重たいと思いました。
ジューシー感も少ない気が。 

-酒盗 (150 JPY+tax, visited May 2019)- 
-RATING- ★★★☆☆
-REVIEW- 
セブンで買った「かつおの塩辛」と酷似した味。
塩味がかなりキツくて、生臭いフィッシーフレーバー(fishy flavor)もそこそこ強い。
単独で食べるとけっこうキツいんだけど、塩辛とほぼ同量の大根おろしが添えてあって、一緒に食べると臭みが消え、マイルド感も出て、調和感が半端ない(これには驚いた)。 

-初孫 酒王 (500 JPY+tax, visited May 2019-
-RATING- ★★★☆☆
-REVIEW-
初孫 酒王 マイカップ 180ml。
本体価格は当時213円(税込価格230円)。
で、雪冷えで提供される。
穏やかに華やいだ甘い香り(鼻につかない)。適度に締まった少し豊潤のスッキリした辛口。 
 

-特製塩煮込み (350 JPY+tax, visited May 2019)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
鶏白湯仕立ての塩煮込み。とっても濃厚でクリーミー(creamy)、マイルド(mild)、ファッティー(fatty)の優しい味で、お出汁リッチ。とっても滋味深く、それでいてあっさりしている。 具は、鶏皮、鶏肉、こんにゃく、豆腐、葱。鶏皮と鶏肉は良く煮込まれていて軟らかいし、嫌味の無い味。 柚子胡椒は味がキツ過ぎて邪魔。 これは食べた方がいい。

-鳥椿特製 鶏スープ割り (+200 JPY+tax, visited May 2019)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
塩煮込みのスープで割ってるんだと思う。葱入り。
クリーミーな濃厚鶏白湯割は旨味リッチ。さらっとしたファッティー(fatty)さで滋味深い。適度に硬く感じるアルコール感も良きす。
そして、葱が良く合うし、白胡麻の香味も良く合ってる。
これは絶品。
お好みで塩・七味をプラス!!って書いてあるけど、七味は折角の”完成”された香味が台無しになる。塩気もデフォで十分。


-油淋肝(おつまみレバカラ) (300 JPY+tax, visited May 2019)-
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
たっぷりの葱が嬉しい。タレは甘さ強めの甘酢で、これが絶妙に軽やか。サラッとした緩めの餡になっていて、揚げレバにいい感じに絡んでベストマッチ!(くどくなくて良い)。 
揚げレバは薄衣で、衣の食感がいいアクセントになっている。 レバ本体はとっても軟らかくて、芯部はぎりぎりレアかレアじゃないかという火の通し加減で、外周にかけての火の通りのグラデーションが楽しい。
あと、やんわり漂う特有に野趣臭がぼくボクは好き。 葱、タレ、レバの三位一体のコンボが素敵。
これはかなり旨い。

-鶏スキヤキ (500 JPY+tax, visited May 2019)-
-RATING- ★★★☆☆
-REVIEW-
丼の中には、かなり濃い味の甘辛の、所謂すき焼きの割り下がたっぷり。最早、すき焼きというより煮物と言った風情。
具は、つくね、ハツ(だと思う)、胸肉(なんじゃないかな)、糸コンニャク、厚揚げ、青菜。 ツユは相当濃いけど、具材を食べる分にはいい感じの味わい。
ハツは独特の”キュル”っとした食感が楽しく、滋味深い味わいで美味しい。
胸肉も、ちゃんと下処理されているためか、パサついてなくてグッド!しっかりと濃い味を纏っていて良い。
で、特筆すべきは”つくね”。軟骨を細かく刻んだものが中に入っているんじゃないかと思われる食感がダイナミズムを広げ、食感・味の両方で良いアクセントになっている。 


-まんさくの花 (500 JPY+tax, visited Nov. 2029)-
-RATING- ★★★☆☆
-REVIEW-
まんさくの花の特別純米を雪冷えで。
淡麗辛口も、少し厚みのある味でフィニッシュに柔らかい甘味。 
綺麗な酒質。 





-梅水晶 (300 JPY+tax, visited Nov. 2019)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
梅水晶の鳥の軟骨版かと。
で、とても旨い! 梅肉と軟骨のコンボは鉄板。
トップには紫蘇と白胡麻を戴いて、両者ともいいアクセント。
白胡麻の香りがいいですね。 


-アボカド鶏メンチ (500 JPY+tax, visited Nov. 2019)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
衣の油が重たそうに見えたけど、衣が激薄でカリカリでそれほど重くない。
加熱されたアボカドは軟らかく、旨味が活性化されている。
内部の鶏メンチは軟らかくあっさりした淡白な味で、油のオイリーとアボカドのファっティーさを受けるのにベスト! 
ボクは、お醤油でいただきました。


-山芋の千切り (100 JPY+tax, visited Nov. 2019)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
千切りがとても細い。
で、細い方が山芋が圧倒的に旨い。
食感と粘りのバランスがとても良い。
トップには刻み海苔。

-鳥椿特製 鶏スープ割 (200 JPY+tax, visited Nov. 2019)-
-小徳利(290 JPY+tax, visited Nov. 2019)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
この時はスープ割りの温度が低かったです。
あと、スープが濃すぎる感=お酒とスープのバランスが悪い感じ。
なので、小徳利(熱燗)を追加注文して、それでアジャストすると温度アップしていい感じに。



鶏スープ割はボクのお気に入りなんですが、雷門一丁目店と鶯谷朝顔通り店には無かったので(確か)、森下深川店は外せないですね。
あと、築地店もあつようなので、近くに行ったら是非一杯やりたいなと思います。

以上、孤独のグルメ大好きアラフィフ中年の聖地巡礼メモでした。

オリゴ合成のためのシンプル精製メソッド (大阪大学)

ども、お魚大好きコンキチです。
先日、水道橋で食べたEPA (Eicosapentaenoic acid)とDHA (Docosahexaenoic Acid)がたっぷりな焼き鯖のメモです。
ホント、お魚って美味しいですよね。

さばめしの鯖匠 (visited Feb. 2024)
住所:千代田区神田三崎町2-21-11 ゑびすビル 1F 


-ハイリキ 300 ml プレーン (450 JPY)-
-REVIEW-
ハイキリのプレーン置いてるとか、渋いですね。




-さばめし (980 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
焼き鯖の定食。
カウンターに貼ってあった「さばめしの作法」に従って食べました。
一杯目:鯖をよく解して、ご飯とよく混ぜて食べます。
鯖(ノルウェー産)が美味いですね。そんなに肉厚じゃなかったんですが、張りのあるふっくらした身で、旨味が強い。シンプルにとても美味しいです。ご飯も美味しい。
二杯目:刻まれた大葉と白胡麻を振りかけて食べます。
白胡麻が香り高くて、鯖と驚くほど良く合う。シナジーで美味しさマシマシ。これは凄い! 
三杯目:お出しでお茶漬けにします。
上品な薄味のお出汁(真鯛のあら出汁)に鯖の身の旨味が染み出しで、マジ、美味さしかないヤヴァイ仕上がりです。
四杯目:追めし(100 g一杯無料)。鮮魚の胡麻和えを載せて食べるのがオススメ。 
甘じょっぱく煮付けられた濃い味の鮮魚は、ゼラチン質たっぷりで深い味わいを醸し出していて、最高のご飯の友でした。 


閑話休題


こんな文献を読んで見ました↓
Development of simple purification method for oligonucleotides synthesized using phosphoroamidite for 5’-end modification as capping reagent
Tetrahedron, 2024, 150, 133774.

大阪大学の小比賀先生のグループからの報告で、オリゴ核酸の簡便な精製法に関する内容です。

固相合成で合成したオリゴ核酸の精製は、ショートマー(短鎖副生成物)の分離が主題となると言っていいでしょう。
何故なら、フルレングスのオリゴとショートマーは構造と物性が似ているからです。
特に、(n-1)merの分離は悩みに種になること多いです。

ところで、こういった合成オリゴ核酸の精製はもっぱらHPLCに頼ることになるんですが、イオンペア試薬とか有機溶剤を大量に使うので全然グリーンじゃありません。

プロセスにグリーン性を持たせる試みとして、フルオラス•ケミストリー、ビオチン-アビチン相互作用、生体直交反応、オキシム化反応、重合反応などを利用したHPLCフリーな精製法が開発されてきました。これらの方法を採用することで、サイズ排除クロマトグラフィーやn-ブタノール沈殿法といったHPLCフリーな精製が可能となりますが、精製に使用する試薬が高価だったり特殊であったりスペシャルなオペレーションが必要だったりします。
それ故に、簡便なHPLCフリーな精製法の開発求められています。

ところで、(n-1)merの副生を抑えるためにカップリング工程で反応せずに残存した5’-水酸基をアセチル化することでキャップするんですが、アンモニア水による脱樹脂過程でアセチル基も外れてしまいます。で、脱アセチルしたショートマーは望みのfull-lengthのオリゴとの分離が面倒な場合があるんですね。
そこで著者らは通常のアセチルキャッピングの代わりに水溶性/脂溶性を調整したホスホロアミダイトでキャッピングすることでショートマーの物性をコントロールすれば分離が容易なるだろうと考えキャップ化試薬の探索を行いました。

ハイ、結果はこちら↓
ショートマーの5’-末端を極めて脂溶性の高いコレステロールでキャップし、逆相固定相での保持を超絶高くすることでfull-lengthオリゴとの分離をショートカラムで実現できるほど超絶容易にするというものです(因みに、DMTr体より圧倒的に脂溶性が高い)。

通常のアセチルキャッピングとは異なり、コレステロールキャップ体は脱樹脂・(塩基の脱保護)プロセスにおいても安定なので安心です(キャップがはずれない)。また、キャッピング効率も著者らの検討した範囲ではコンベンショナルなアセチルキャッピングと同等といいます。
で、いくつかのモデルオリゴを使った実験(0.2 μmolスケール)では、逆相のショート固相抽出カラム(Waters Sep-Pak®︎ C18 Plus Short Cartridge, eluent : 30% MeCN in 0.1 M TEAA aq.)を通すだけで望みのオリゴとコレステロールキャップした(n-1)merとを簡単に分離することができます。

ただ、PS修飾したT-20-merの場合、精製スケールを0.2 μmolから1 μmolに上げると劇的に回収率が悪化(80% → 45%)してしまい、溶離液のさらなる最適化が必要だと述べられています。
さらに、脱硫によって副生するPO体もアセチルキャッピングよりも多かったそうです。

まぁ、改善する余地は色々あるんだろうけど、便利な手法だなって思いました。

以上、オリゴ核酸スーパー初心者級のテクニシャン(研究補助員)のオリゴ簡易精製メモでした。

2025年1月19日日曜日

孤独のグルメ聖地巡礼:柏市旧沼南地区のネギレバととり皮餃子が美味い件。

ども、孤独のグルメ大好き中年のコンキチです。
昨夏、千葉の渋谷こと柏にある食堂に巡礼してきました。

行ったお店は、孤独のグルメ Season 10 第五話「千葉県柏市鷲野谷のネギレバ炒と鶏皮餃子」に登場するいづみ亭です。

いづみ亭  (柏市鷲野谷, visited Jul. 2024)
住所:柏市鷲野谷901-1 

柏と言ってもアクセスは非常に悪いです。
五郎さんが「へぇー、柏ってもっと都会なイメージだったけど、長閑だなぁ」と言っている程度に、相当アクセスが悪い(柏駅から車で20分くらいらしいです)。
というのも、この地は2005年に合併して柏市となったかつての東葛飾郡沼南町だからです。
お店もロードサイドにあって、五郎さんも車で訪れています。

ドラマで五郎(松重 豊)さんがオーダーしたメニューは、ネギレバ炒定食、とり皮餃子、青ねぎラーメン。
ボクもそれに準じて、かつ食べれる範囲でネギレバ炒定食ととり皮餃子をセレクトしました。

以下、ボクの実食メモです↓

-ホッピー (白)- 
-RATING- ★★★☆☆
-REVIEW-
まさかの氷なし。このスタイルは初めてで驚いた。
レモンに加えてジンジャーの香味が特徴的。 
氷がが入ってないのでキンキンじゃないんですが、趣を感じました。













-ネギレバ炒定食 (830 JPY+tax)-
-RATING- 
-REVIEW- 
これはマジ旨い。
ソフトタッチのレバは、トップからミドルにかけて臭みは全くなし。で、テールに仄かに薫る独特の香味が食欲をメッチャそそる。
タレは塩辛めだけど、レバがタレを弾きがちなのでこれでいい。 葱はボク好みのサイズと形状にカットされていて、この葱でタレを掬ってレバに載せて食べるのがよき。 



-とり皮餃子 (580 JPY+tax)- 
-RATING- 
-REVIEW-
これもめっちゃ美味しい。
鶏皮はもっちりしてジューシー。皮の結び目にあたる両端のみパリッとしていて香ばしい。 
淡白系の挽肉がみっちり詰まっていて、満足感高い。
いい感じに味がついていて、そのまま食べて十分美味しい。
あえて味を追加で付与するなら、酢胡椒かなと思いました。 


-キリンラガー (大瓶)- 


アルコール類の値段は分かんなかったけど、トータル2,656円でした。

はっきり言って、車以外ではアクセスし難いお店なんですが、行くべき価値のある味があると思いました。
因みに、ボクは自分の脚で走っていきましたけどね。
以上、アラフィフのオッサンの孤独のグルメ聖地巡礼メモでした。