とある化学の超ガテン系
実験嫌いの実験化学者が綴る企業の研究員の日常 (このブログはMac OS Xに最適化されています)
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研究員の読書 31-40
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2008年5月12日月曜日
多悪化の理由
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「 大前研一 戦略論―戦略コンセプトの原点 」を読んでいます。 この本の第8章「事業文化ユニットの構築」(Planting for a Grobal Hervest)」(1989年発表)に、事業文化ユニット(事業を繁栄に導く共通の土壌)の違いに基づく多悪化(コア・事業やコア・...
2008年5月11日日曜日
コカ・コーラ VS グッチ
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大前研一の「 大前研一 戦略論―戦略コンセプトの原点 」を読んでいます( 前回 のつづきです)。 コカ・コーラとグッチ。いずれも巨大なブランド・エクイティを誇る企業であり、その製品はグローバル製品である。しかし、両者の企業展開には決定的な相違があるといいます。 グッチのよ...
2008年5月7日水曜日
競争は戦略の目的ではない
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「 大前研一 戦略論―戦略コンセプトの原点 」という本を読んでいます。 過去(1982-1995)に英語で発表された10本の論文と5本のコラムから構成される全11章の訳本です(8本の論文は今回初の邦訳)。 ちなみに、本書の第1章「競争は戦略の目的ではない (Getting...
2008年5月2日金曜日
パワープレイ
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「 スティグリッツ教授の経済教室―グローバル経済のトピックスを読み解く 」という本を読んでみました。 2001年にノーベル経済学賞を受賞したジョセフ・E・スティングリッツ教授の著作で、我が国では週刊ダイヤモンドに掲載されたコラムをまとめた本なのだそうです(書き下ろし論文あり)...
2008年4月11日金曜日
社会調査のウソ
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という本を読んでみました。 ←アマゾンにリンクします。ここから買ってもらえると、コンキチに幾ばくかのFeeが入り、書籍購入代の足しになって助かります。 本書の主な内容は↓ (1) くだらない社会調査が、マスコミとか学者といった権威の威を借りて世間に垂れ流されていることを...
2008年4月1日火曜日
The Winner’s Curse
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行動経済学に関する本を読んでみました。「 セイラー教授の行動経済学入門 」という本で、原題は The Winner’s Curse Paradoxes and Anomalies of Economic Life です。 「勝者の呪い」ということですが、これは本書の...
2008年3月17日月曜日
ノー・マネー、ノー・フリーダム
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先日発売された、橘玲著の「 黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 」を読んでみました。 (密かにコンキチは、橘氏の著作、ゴミ投資家シリーズ、小富豪シリーズをコンプリートしています) かなり俗っぽいタイトルですが、過去の著作同様に硬派な内容に仕上がっていると思います。道徳的に声...
2008年2月22日金曜日
推理小説からの示唆
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久しぶりにクリスティーを読んでみました。読んだのはエルキュール・ポアロシリーズの「 晩餐会の13人 」(創元推理文庫)です(原題は、LOAD EDGWARE DIES (Thirteen at Dinner)で他の出版社からは「エッジウェア卿の死」というタイトルで出版されている)...
2008年2月16日土曜日
トレードオフ : ジャパン・アズ・ナンバーワンの誤謬
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M. E. ポーター教授の「 日本の競争戦略 (CAN JAPAN COMPETE?)」(2000年に邦訳が出版れました)を読了しました。 かつて、我が国が高度経済成長の真っただ中にあった折、Japan as No. 1などともてはやされた時期がありました。 当時の我が世...
2008年1月14日月曜日
ポーター教授とフロリダ教授
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M.E.ポーターの 競争戦略論 I と 競争戦略論 II を読んでみました。「I」は企業の競争優位の源泉に関しての論文集で、5フォースモデ ル、活動間のフィット(活動間の相互補完性とシナジー)、多悪化(本業と全然関係ない事業への多角化)等について書いてあります。「II」ではイ...
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