2026年9月9日水曜日

武雄温泉 2026:湯元荘 東洋館 (二泊三日) その1

長崎駅から西九州新幹線に乗って「SAGA さが」は武雄温泉駅にやって参りました。
武雄温泉二泊三日の旅です。

駅舎にアームストロング砲(復元)がありました。
厨二心がくすぐられますね。

西九州新幹線かもめのプラレールも展示されておりました。
これはポイントが高い。

武雄温泉駅を出ると、ぶっちゃけ何もないので、早速投宿先へと向かいます。
セレクトした宿は、湯元荘 東洋館です。
駅から徒歩十数分といったところでしょうか。
平地で普通に市街地の中にあるこじんまりとした温泉街の中の一軒です。

湯元荘 東洋館 (visited Jul. 2026)
住所:武雄市武雄町大字武雄7408
https://takeo-toyokan.jp/

武雄温泉は1300年前に書かれた「肥前風土記」に登場しているという歴史がありまして、シーボルトや伊能忠敬も入浴したと言います。
そして、ボクの宿泊する東洋館は、二天一流 宮本武蔵が島原の乱の後に宿泊して五輪書の構想を練ったという逸話のある老舗宿。館内には武蔵が利用したという井戸(宮本武蔵井戸)がちゃんと残されています。
なんか、泉質に期待できそうです。

にわか温泉大好きおじさんのボクは、チェックインするなり早速お湯をいただきました。
東洋館には1階に源泉掛け流しの浴場と4階に大浴場があるんですが、まずは、源泉掛け流しのお湯をいただきました。シンプルにツルスベの弱アルカリ性の温泉が心地よいです。正に、源泉掛け流し至上主義!
湯から上がって、湯上がりのビールを飲みながらまったりしていると、夕食の時間になりました。
食事は部屋食で女中さんがこまめに配膳してくれます。

-夕食(1日目)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
柔らかい酸味と甘味の梅酒が美味しい。 
酢物(刺身蒟蒻、赤貝)もマイルドな味が口に良く馴染みます

前菜。玉蜀黍、ズッキーニ、手毬寿司、八幡巻、南瓜カステラ、月見玉子、鳥焼 、トマトワイン煮
小物類が丁寧な味で美味しくて、酒🍶が進んで嬉しいです。
南瓜カステラはカスタードケーキのような品の良い味。

手毬寿司は茗荷のだと思うんですが、少し漬けているんでしょうか、強い香味は抑えられシャッキリした歯触りはそのままに、フレッシュで優しい味が広がってとてもいいもんでした。 

若芽麺と茗荷の入った蛤のお椀が沁みます。
蛤は小振りだけど、お出汁が凄く出ていて旨味が濃ゆいです。身の張りもいいし、お代わりしたくなりました。あと、 柚皮の香りがふんわり漂ってきます。 
 
真鯛、平政、サーモンのお刺身。
 平政はコリコリしていて、ちゃんと小さく切り出しているので、淡白系の旨味と脂を気持ち良楽しめる。
サーモンは身質、味、脂が落ち着いていて美味しいね。
真鯛も綺麗な旨味がホント美味い! 
 
鮎塩焼。
普通に美味しいですね。 
 
冷鉢。
じゃが芋、冬瓜、茄子、イイダコ、蓬麩の冷鉢です。
じゃが芋のホッコリした香味、瑞々しい冬瓜、お出汁をたっぷり保持したお茄子🍆、口腔内で温まることで味わいの広がりをみせる締まった食感のイイダコ🐙、不思議なプニュプニュ食感の蓬麩。 こちらも中々に酒🍶が進みます。 特に、じゃが芋の香味が深くて美味しかったです。 

 
甘鯛、南瓜、シシトウの天麩羅。
軽やかに揚げてあって、美味しい。 

和牛陶板。
牛肉🥩が普通に美味しいんですが、お野菜たちがいい感じに蒸し焼きにされてとても美味しいかったです。 
 
デザート。
今シーズンの初スイカ🍉いただきますた。

お腹いっぱい。本日はギブアップです。

お湯は気持ちいいし、飯も美味い。部屋は年季が入ってるけど清掃が行き届いてる。
最高ですね zzzzz.....

つづく.....

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