2026年8月16日日曜日

杜の都を攻略せよ Day 1 (夕食:廻鮮寿司 塩釜港編)

訳(シェイクスピアの仙台公演の観劇)あって、杜の都仙台を旅したメモの続きです。
  
すし哲さんでお昼を食べてお腹いっぱいになった後は、腹ごなしも兼ねて、仙台駅から仙山線に乗って東照宮駅で下車し仙台東照宮を参拝して参りました(仙山線って単線さんですよね。無人駅もある)。

徳川家光の御代に伊達家が総力を挙げて造営したお社のシックな佇まいに癒されました。
ここは家康と政宗が宿陣した地で、元々は天神社(今の榴岡天満宮)だったそうです。


仙台市街はビルしかなくて味気ないんですが、東照宮の境内では杜の都感を味わえた気がしました(秋保温泉はもっと杜感高いけど)。

仙台東照宮を参拝した後、歩いて近所の青葉神社@北仙台にも参拝して参りました。

竹に雀紋を神紋に戴くそのお社が祀っているのは勿論、独眼竜政宗(武振彦命)。
伊達家に縁の深い境内は杜の都に相応しい情景でした。

仙台東照宮と青葉神社をいい感じに散策したわけなんですが、気がつけば夕方でいい感じにお腹も減ってきました。
夕食をとるのに選んだのは、仙台・塩釜エリアで人気の回転寿司屋さんです↓

-廻鮮寿司 塩釜港 仙台店 (visited May 2026)-
住所:住所:仙台市宮城野区榴ヶ岡4-2-3 仙台MTビル


-中瓶 サッポロ 赤星 (800 JPY)-





-マグロのホホ肉 (550 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
鯨の赤身にも似たアッサリした少し動物的な味わい。
軟らかくキメ細かい身は、フレッシュな白身っぽい噛み応えで咀嚼感が楽しい。
マジ、美味い。

-赤貝ヒモ軍艦 (380 JPY)-
-RATING- ★☆
-REVIEW-
香りの割りに味気ない。
ジューシーさに乏しくコリコリした食感もなくて、ゴワゴワしている。
 

-アジ刺し (650 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
トロっとしてる身は正に蕩ける味わいなんだけど、清楚さを保っているし、食感もダレてない。
鮮度の良さを感じさせる味わいでホント美味しい。

-アンコウの共和え (480 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
煮凝りに似たニュアンスの味わいと舌触りで、フィッシーな滋味・旨味が濃厚。
そして、白髪ネギが凄く良く合う。

 

-阿部勘 100 ml (720 JPY)-
-REVIEW-
すっきりしていて旨い。





-ホヤ酢 (380 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
軟らかいプリプリの身は、ほんのり甘くてほんのりフィッシーなフルーティー・テイスト。
正に、海のフルーツ。フレッシュ過ぎる。
あと、檸檬🍋がメッチャ合います。


-アンコウ唐揚げ (650 JPY)-
-RATING- ★☆
-REVIEW-
薄衣はカリっと、身はふっくら。
淡白な白身が旨い。
で、驚いたのが、マヨネーズが合い過ぎること。ボクは、あのサヨク系グルメ漫画の金字塔「美味しんぼ」で紹介された鰹の刺身に醤油マヨネーズを超えるスパーク感と思いました。
あと、レモン🍋も鉄板にバッチリ合います。
でも、レモンとマヨの相掛けはイマイチと思いました。
この唐揚げは身が軟らかいんだけど、水っぽくなくてよかったです(キックがあって繊維感がある方が好きだけど)。
 


-雪の松島 100 ml (720 JPY)-







-ネギトロ軍艦 (240 JPY)-
-RATING- ★☆
-REVIEW-
ソリッドめな舌触り・食感。
で、味が舌に全然入って来ない。 
残念な味。


 
-塩釜産づけヒラメ (480 JPY)-
-RATING- ★☆
-REVIEW-
ちょっと乾いてる感じで、身にしなやかさが無くて魚臭い。
づけにして良くなってる感が全く感じられない。
色味も悪いし、とても残念。



実は、廻鮮寿司 塩釜港さんにも昨年足を運んでいて、物凄く気に入ったので再訪したんですが、ネタによってはダメなものもあるんだなってことを学習しました。
あと、今回ダメだししたづけヒラメなんですが、昨年食べた活ヒラメは美味かったんですよね。
参考までに、昨年食べに行ったときのメモも見てください↓

-廻鮮寿司 塩釜港 仙台店 (visited May 2025)-

-上マグロ (560 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
ねっとり、しっとり、もっちりした身質は至高の領域。
特段何かを主張している味ではないけど、根底にはボディの強いしかっりした綺麗な旨みを感じる。
お酢のいい匂いのするシャリは、粘りがあって粒立ちが良く、解れ加減もいい。
こいつは旨いね。

-生マグロ (220 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
ほんのりと柔らかい酸味で、しっとり軟らかい身がとても美味しいです。

-近海アジ (400 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
ネギ・生姜抜きでオーダー。 
鯵の身は素晴らしくしっとりした舌触りで、とても綺麗で丁寧な醍醐味のあるフレッシュな味わい。
薬味など必要のない美味さ。
ネギ・生姜抜きで注文して正解だと思いました。

-活ヒラメ (520 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
モチモチの身が口腔内のあらゆるところに吸いつく吸いつく。 咀嚼感がとても良く、蛋白でボディつよつよな旨味が持続して美味しいです。



-イカゲソ焼き (480 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
プルップル、ゴキュッゴキュな食感のゲソからは芳醇な甘味。
胡椒のスパイシーさ、甘じょっぱい薄味な味付け、オイリーさがいい感じのジャンクな味わいを構成し、これが蛋白なダイナミック・テイストの大振りなゲソとよく合う。
凄くワイルド蛋白な美味さ。 

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やはり、鮪 (塩釜港は全国で有数の生マグロの水揚げ量)、鯵 (近海)、ホヤ (全国有数の産地)といった(おそらく)地のものは間違いなさそうですね。

さて、かなりパンパンにお腹が満たされたので投宿先へと向かいます。
仙台滞在中の宿は、天然温泉 萩の湯 ドーミーイン仙台駅前をセレクトしました。
ドーミーインは仙台市街に4店舗あるんですが(市街地じゃないけど、中野栄にもう1店舗あります)、「仙台駅前」の名前の通り仙台駅近ということに加えて自家源泉の温泉があるというので選びましま(因みに、ドーミーイン天然温泉 青葉の湯 仙台ANNEXも仙台駅近で自家源泉)。
まあ、自家源泉といっても所詮ビジホでしょと温泉には全く期待してなかったんですが、なかなかどうして、加水・加温・循環ではあるんですが、泉質がなかなか良かったです。墨を想起させる匂いで適度に重みを感じるお湯を満喫しました。
仙台駅近でいい湯を楽しめるのは価値が高いと思いました。

温泉に浸かってリラーックスした後は、ドーミーインの夜のお約束「夜鳴きそば」の時間です。今回でドーミーイン宿泊歴三回なんですが、毎回食べてます。

チープなテイストがいいんですよね。肩の力の抜けたライトな麺にあっさり醤油のスープが、ジャブ程度に空いた小腹を満たしてくれるんですよね。そして、口福に小腹が満たされた後は、お眠の時間です。

Day 2につづく.....

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