万座亭宿泊二日目です。嬬恋村は朝から雨に濡れておりました。
雨がぱらつく中、起き掛けに早速、(朝)一番風呂♨️をいただきました。
雨に濡れながら入る露天風呂は乙な風情です。
しかも、ボクだけの貸切タイムを満喫しました。
フワフワ感のあるお湯が最高にキモティーです。やはり、国内屈指の酸性硫黄泉は、湯の纏うオーラが違いますね、オーラが。
源泉掛け流し至上主義キリッ。
万座亭にはヒバの木を組んだ湯小屋風の内湯とログ風の露天風呂があって、両者とも素晴らしい造りです。
見た目、露天風呂の方が明らかに濁度が高いです。硫化水素の滞留を気にしなくていい分、硫黄濃度が高いんでしょうか(知らんけど。両方とも源泉掛け流しなんですよね)。
そのためなのか分からんけど、露天の湯からは焦げた火薬臭がします。
温泉宿に宿泊すると5時位から朝風呂するのがルーティーンで、だいたい2時間前後入っています。なので、お風呂から上がって一息つくとだいたい朝食の時間になるんですよね。ということで万座亭の朝食です↓
-万座亭の朝食-
-REVIEW-
笹豆腐の湯豆腐、温泉玉子(胡椒振ってある)、里芋そぼろ煮、おから、金平牛蒡、茄子の餡かけ、ソーセージとポテサラ、鯖の塩焼き、お新香、納豆、からし三撰きのこ、白いご飯に豆腐とワカメの味噌汁。
あと、ほうじ茶が甘くて美味しかったです。
家庭的で質実剛健に普通に美味しい。朝飯はこういうのがいいのよ、こういうのが。
標高1,800 mの温泉に来たら、ビュッフェとか洋食じゃなくて、こいうのを食いたいよね。どう考えても。
えっと、突然でもなんでもないんですが、ボクは連泊民です。連泊民にとって宿泊先の宿で昼食の提供がない場合、中日の昼食は最悪昼飯難民になってしまいます。で、ネット検索からは万座亭が昼食を提供しているという情報はキャッチできませんでした。
それなら、万座プリンスは昼飯出してくれるらしいから、それでいっかなという心づもりでやって来たんですが、万座亭には宿泊者昼食メニューありましたから!!!(歓喜)
-万座亭の昼食
煮込みうどん (野沢菜•笹寿司•小鉢付) (1,300 JPY)-
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
煮込みうどんの具は、舞茸、平茸、エノキ、人参、白菜と野菜いっぱい。特に茸が沢山入っていて、舞茸と平茸がフレッシュで美味しい。
汁の味付けも丁度いい濃さで普通に美味しい。
キノコの滋味深パワーをフルチャージできたました。
-万座亭の夕食(二日目)-
先日同様、アラフィフのオッサンには食べ切れない量なんですが、それが有難いですね。
万座温泉は宿泊施設以外に買い物できる所がないんですよ。つまり、食べ物は夕食が全てなわけで、色々準備してもらってることに感謝です。
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
サヨリ、サワラの叩き、マグロの叩き、赤こんにゃく。
サヨリちょっと生臭い。
サワラは軟らかい身で鱒っぽいあっさりした脂が美味しい。
まぐろも身が軟らかく、柔らかい酸味に少し香ばしいロースト•フレーバーが加わっていい感じ。
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
温泉玉子が載ったぶっかけ仕様です。
茹で置きのはずなんですが、細身のお蕎麦はダレてなくて、喉越しも良く、香味もちゃんとあってビックリしました。
ツユもしっかしてるし。
あと、温玉がいい感じに蕎麦と絡んで。
そこにツユが絡んでシナジー抜群と思いました。
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
ウド、蕗の薹、烏賊。
蕗の薹はグリーンな苦味がいいですね。苦味に持続性があって大人な余韻。ウェットにサクッとした食感もいい。
ウドは、青臭さとほろ苦さが最高ですね。こちらも食感がいい。
で、烏賊なんですが、いい意味で期待を裏切られました。
嫌な臭いは全くしなくて、軽快な淡白な旨み。気持ちよく噛み切れる歯切れの良さも良かったです。
-RATING- ★★★☆☆
-REVIEW-
醤油ポン酢タレでいただきます。
上州牛の他の具は、春菊、エノキ、白菜、葱、豆腐。
ボクはそんなに牛肉好きってわけじゃないんでアレなんですが、まあまあ美味しかったです。
生野菜とモッツァレラチーズの下には、スモークサーモンと豚の生ハムが敷いてあります。
スモークサーモンはどってことない味なんですが、生ハムとチーズが美味いですね。軟らかくモッチリした生ハムは、アッサリした美味さ。
モッツァレラチーズは独特の舌触りとフレッシュなヨーグルト風味が良かったです。
海老、帆立、アスパラ、ピーマン、ズッキーニ、エリンギ、南瓜と魚介系
海老は、甘くてわざとらしい味。
帆立はふっくらしてない。
-帆立-
帆立単体料理は味濃ゆくなっていて結構旨かったです。
完全に冷たいし、固くてパサついてますね。
鯵の南蛮漬けと(多分)浅蜊と青菜の和えものは悪くなかったです。
繰り返しになりますが、本日は、風呂に浸かっては食い、食っては呑み、呑んでは湯に浸かって、また食ってと怠惰な一日を送っておったんですが、万座温泉とはそういうところですキリッ(個人の感想です)。
今宵も、白鐵の湯(5回目)をいただいてから床に就くといたしましょう。
卓越した泉質は、正に源泉掛け流し至上主義。
つづく.....







