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2025年4月13日日曜日

Raumen_Colle (ラーメンコレ) (21):博多豚骨ラーメン編。

ども、ラーメン大好きコンキチです。
先日、福岡県は博多シティーに行く機会がありました。
やっぱ、博多っていったら豚骨ラーメンでしょ。
(中洲の屋台とか、水炊きとか、もつ鍋とかもありますけどね)
ラッキーなことに、ボクが愛読している「ラーメン大好き小泉さん」では、ここ最近、(福岡)修学旅行編と題して豚骨ラーメン特集を連載していました。
僥倖です。
ボクは「ラーメン大好き小泉さん」(福岡)修学旅行編を教科書にして、4日間の旅程のなか、博多の豚骨ラーメン5杯を食らってきました。
以下、メモです↓

entry 101    一蘭 本社総本店 (中洲, visited Mar. 2025)
住所:博多区中洲5-3-2

-天然とんこつラーメン (創業以来) (980 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
豆乳をも想起させるあっさりスープで、甘味・塩味・脂味のバランスがとてもいい感じの脳内ハックの黄金律スープと思う。
赤い辛いたれが載っていて、だんだんと混ざってきて辛さ増してくるんだけど、とんこつとスープと辛いのが思いの外合っていて、この味変気に入った。
焼豚は薄く伸縮性に富んで、噛み締めるほどに好ましい獣テイスト。


entry 102   元祖ラーメン長浜家 (中洲川端. visited Mar. 2025)
住所:博多区上川端町10-242

-ラーメン (700 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW- 
よく出来たコンソメコーンスープを想起させる洗練されたあっさり味にビックリ。
焼豚は一蘭のと良く似ていて、薄く伸縮性のある噛み締めるほどに好ましい獣テイストが滲み出る。
卓上の醤油タレで味変を試みると、コク深さアップ。
一蘭より麺細かったです。   


entry 103   ラーメン海鳴 福岡空港店 (福岡空港, visited Mar. 2025)
住所:博多区大字下臼井782番地の1 国内線ターミナルビル3F「ラーメン滑走路」内

-とんこつラーメン (900 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
スープはあっさりしたファッティーな匂い立ち。舌に微弱なとろみを感じる。テイストは、クリーミーでアッサリしていて重層感のある超美味しいスープ。
麺は極細に近いのにシコシコ感大。
ザクザクな感じで大きめにカットされた葱は辛味走ってる。
焼豚は炙ってあってロースト感が良く、食感を十分に楽しめる。
洗練された旨さと思いました。


entry 104   博多元気一杯! (呉服町, visited Mar. 2025)
住所:博多区下呉服町4-31-1 ゾンターク博多1 1F

-ラーメン (1,000 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
超絶クリーミーかつウルトラマイルド、ファッティーリッチで甘味・塩味のバランスの良い濃厚コクマロスープは、物凄く濃ゆいんだけど意外にもスイスイ飲めちゃうし、胃がもたれるなんてことは皆無。
麺は超極細なのにキック強くて驚き。
具は、青葱、木耳、チャーシュー。
少し長めに短冊状に入り出された木耳のコリコリ感と麺のキックとの食感のアンサンブルが楽しくて楽しくて仕方ない。
チャーシューは、一蘭とか長浜家と同タイプ。
超濃厚なまろやかスープにビビったです。


entry 105   豚そば月や 福岡空港店 (福岡空港, visited Mar. 2025)
住所:博多区下臼井778-1 3F

-豚そば (800 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
ウルトラまろやかなスープは、脂感が感動的に美しい。
極細麺はシコシコ感が強くて美味しい。そして、麺を啜りスープを啜る手が止まらない。
唯一の具であるチャーシューは脂感大。単体で食べると脂の重さばかりで「えっ」っていう感じだったんですが、麺と一緒に食べると、いい感じのファっティー感が付与されてなかなかです。
あと、葱とレモンの味変で清涼感メイクアップでした。

結論、博多豚骨ラーメンは美味しい。
小泉さんの戦地巡礼とはいかなかったけど、美味しい豚骨ラーメンでお腹いっぱいになって楽しかったです。
またいつかこんにちは、博多。

過去のラーメンメモはこちら↓


2020年2月11日火曜日

Kiri_Colle 5 (キリコレ 5)


ども、ラーメン大好きコンキチです。地味に通ってるラーメン店「The Noodles & Saloon Kiriya」さんのラーメンメモです。

過去のKiriyaさんのメモはこちら↓

Kiri_Colle (キリコレ)→https://researcher-station.blogspot.com/2018/01/kiricolle.html
Kiri_Colle 2 (キリコレ 2)→https://researcher-station.blogspot.com/2018/08/kiricolle-2-2.html
Kiri_Colle 3 (キリコレ 3)→https://researcher-station.blogspot.com/2019/01/kiricolle-3-3.html
Kiri_Colle 4 (キリコレ 4)→https://researcher-station.blogspot.com/2019/06/kiricolle-4-4.html

新たに食したラーメンです↓

entry 33
-冷やしタヌキbakery (増税前で900 JPY) 2019/08-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
"冷やし"のためか控えめだけど、濃厚な魚粉っぽいフレーバーを予感させる香りで、やっぱりスープは(煮干し由来だろうか?)濃厚なフィッシー・フレーバー(fishy flavor)リッチで、フィニッシュに軽くエグ味を感じる程の濃度。そして、そのエグ味はピュアで綺麗なエグ味。エグ味を伴う濃厚煮干しスープ(多分)を冷やし系のラーメンでこれだけ綺麗にまとめるのは凄いと思う。そして、表面に浮かべられた油もスープにマッチしている。
平常運転の旨い麺はスープとの相性が抜群。冷やしなので、普通(温かい)ラーメンよりも長め茹でているそう。
はっきり言って、兎に角、驚愕の旨さ。
具は、レアチャーシュー、メンマ、カイワレ、白髪葱、油軽やかな天かす(揚げ玉)、胡瓜、カマボコ。カマボコ以外はハイ・クオリティ。
薬味に(多分)粉ワサビがついてるんだけど、これは不要。折角に整った味が台無しになってしまう。


entry 34
-nazaru (納豆つけ麺) (増税前で950 JPY) 2019/08-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
麺の量がチョイスできて、

並:200 g
中:260 g
大:390 g (+100円)

で、「中」をセレクト。
香味リッチな岩海苔をトップに戴いている。
麺は中細の冷やし仕立て。微弱にウェーブしたほぼストレート。ツルッとした食感リッチで、味は大人しい。
つけ汁はNattoらぁ麺と同様の味わいで、温度は「温かい」。超濃厚な魚介(煮干し?)テイストは、軽い苦味を覚えるほどで、ケミカル感も出ているけど、それは嫌味にならないレベルで、食欲が猛烈に刺激される。Nattoらぁ麺同様。濃厚魚介スープと納豆ソースとの相性は抜群。
麺とスープの相性もバッチリで、夢中で啜ってしまった。
具は何もハイ・クオリティで、チャーシュー二種(レアと通常)、メンマ、葱、アオサ(?)と底に沈んだ大量のひき割り納豆。


entry 35
-Ramen醤油 (増税後750 JPY) 2019/10-
-和え玉 かまたま (釜玉) (増税後250 JPY) 2019/10-
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
らぁ麺は、魚粉由来と思われるフィッシー(fishy)リッチな濃厚でコク深いスープ。濃いんだけど、くどくなく、旨味のウェーブを感じる。そして、少し塩辛い(しょっぱいのはラーメンとしての必要悪だね)。
麺は細麺ストレート。弾力、張り、旨味の全てがハイレベルで、優しい甘味を感じる。
具材も定常的にハイレベル(チャーシュー、カイワレ、玉葱、メンマ)。
和え玉は卵と葱がトッピングしてある。で、ビュアで甘味リッチな卵が旨い!和え玉のよくかき混ぜたあとのテイストは、卵コートでマスキングされているためか、全体的に辛さ(しょぱさ)控えめに感じて、かなり甘く、オイリーさも比較的軽微に感じる。なので、美味しいんだけど、和え玉単体で食べ進めると塩分不足で飽きがくる。
和え玉を替え玉としてらぁ麺のスープに投入すると圧倒的な旨さが花開く!卵を纏った麺の"ぬるっ"とした食感がとても心地よい。卵の甘味が付加された麺が濃厚魚介醤油スープに映える。甘・旨・塩のシナジーラーメンに仕上がっていると思います。


entry 36
-misoらぁ麺 (830 JPY) 2019/12-
-和え玉 白醤油味 (200 JPY)-
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
misoらぁ麺は、魚の節リッチな濃厚魚介スープ。味噌は隠し味に近い程度か?(ボクレベルの味覚だと、言われないと気付かない)。misoの効果のためか、味に奥行きに広がりを感じる。それから、気のせいかもだけど、僅かに卵のような香味も。
麺は太麺のウェーブ(いつもの感じ)。塩味がかなり効いている。そして、miso味のためだろうか、少し膨張感を感じる。
具材は、岩海苔、刻み玉葱、チャーシュー二種。
岩海苔の豊かな香味が嬉しい。
玉葱は辛味なくフレッシュで爽やか、シャクシャクした心地よい食感と清涼感が薬味として秀逸にワークしている。
チャーシューは二種類で、一枚はトロッとしたファッティー(fatty)リッチ系。もう一枚は肉厚で野趣的獣臭のあるちょっとブヨッとした食感のあるレア系(このレアはあまり好みじゃない)。
misoによって味がちょいボヤけた味になっていると思いました。
あと、ボクは細麺派(細麺好き)なので、和え玉で啜ってみました。和え玉は当然細麺で、いつもながらの鉄板の旨さ。そして、細麺好きのボクろしては、やっぱ細麺で味わうラーメンの方が好みでした。


entry 37
-Kiri_Soba 潮 (830 JPY) 2020/02-
-RATING- ★★★☆☆
-REVIEW-
ストレートの細麺はポップなニュアンスで、食感・香味ともに冷麦に酷似している。ラーメンの麺としてはおとなし過ぎるように感じる。
鶏主体というスープはお出しリッチも、かなり上品であっさりした仕上がり。体感の塩分濃度もかなり抑えられている(濃度勾配があって、底の方がちょっと濃い気がする)。
冷麦ライクなおとなしい麺は、淡麗なスープに合わせたのだろうか?
具は、チャーシュー二種(レアと普通)、メンマ、白髪葱、etc.と何もハイ・クオリティー。トップに戴いた緑の細長いボタニカル(豆苗?)は、まさにボタニカルリッチの独特な香味がして面白い。
ところで、Kiritaさんのラーメンって同じ商品名でも、日々アップデートされてたりするので、一期一会的です。で、キリソバなんですけど、この商品もつくる時季によって味が変わってると思います。因みのボクは、以前のキリソバが好みですね。
そして、メニューに記載されている情報を比較すると(2018 vs. 2020)、
麺:素材は変わってないけど、味というか食感は相当変わったと思う(根拠も自信もなし)。
スープ:使ってる塩が追加されています。かつては(2018年)はモンゴル岩塩と沖縄粟国の塩の使用を謳っていましたが、現在(2020年)はそれらに加えてフランスゲランドの塩とヒマラヤピンクソルトも使っているようです。
兎にも角にもアップデートしているわけで、味は変わり続けているのでしょう。まぁ、味の好みは人それぞれですが、ボクは以前のキリソバが好きです!!!(多分)


entry extra
-流山バーガー MK-II 201808 (増税前で324 JPY)-
-RATING- ★★☆☆☆
-REVIEW-
The Noodles & Saloon Kiriyaさんのご近所にあるパン屋さん「小倉ベーカリー」で販売していたコラボ商品で、Kiriyaの自家製麺、かごや商店の流山みりんを使用し、冷やし煮干し醤油味に仕上げたオール流山な一品。
パン生地は香ばしくピザっぽくて美味しい。
麺はソフト麺みたいでとても残念な味(やっぱ茹でおいてるからふにゃちゃうのかな?)。
具材は麺の他に、大葉、チャーシュー、カイワレ。
大葉のすっきりした香りはグッド(Good)!
チャーシューも悪くない。
タレはマイルドで薄味。ややオイリーな魚介テイストだろうか?
正直、ちょっと期待はずれかな。


2026年7月19日日曜日

Raumen_Colle (ラーメンコレ) (31)

ドモ、ラーメンそこそこ大好きコンキチです。
暑くなってきましたが、熱いラーメン食べてますか?
ボクは食べてます(冷し中華も食べてるけど)。
ラーメン食って発汗して自律神経を保っていきましょう(テキトー)。
ハイ、汗かきながら食べたラーメンのメモです↓

entry 151   rassiette (柏の葉, visited Jun. 2026)
住所 : 千葉県柏市若柴226-42 KOIL GARDEN 1F

-コンソメしょうゆ (1,300 JPY)-
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
少し焦げ感のある醤油テイストのスープは、優しい奥行きのある味わいで美味。
浮いている油は鶏油でしょうか。ファッティーな香味が付与されるのと、表面がアツアツです。
ストレートの細麺はしなやかでキックがあって自然な甘みを感じるも、ツルツルした咀嚼感でいささか物足りない味。
麺とスープの相性はいいと思うんですが、一緒に啜ると麺の物足りなさをより意識しました。 メイン具材のローストポークと肩ロースは別皿で提供されます。
真空低温調理したというローストポークはそのまま食べると冷たくて香味も開いてなくてイマイチなんですが、説明書き記載の通りにスープで温めると低温調理っぽいシュアでマイルドな獣フレーバーが花開いて良きです。
一方、肩ロースは加工品ライクな味と思いました。
その他の具は、白髪葱、青葱、紫カイワレでしょうか。
さて、半分程度食べ進めたところで味変です。
別皿に添えられたライム🍋‍🟩を絞って回し掛けると、鶏油のファッティーさが相殺されてややオイリーで甘みが強まる不思議でお洒落な味変を楽しめます。この味変は秀逸ですね。 



entry 152   中華そば 和渦 TOKYO (北品川, visited Jun. 2026)
住所 : 品川区北品川3-2-1 MTM STUDIO 2F

-特製醤油そば (1,380 JPY)-
-RATING- ★★★☆☆
-REVIEW-
やんわり焦げたお醤油を想起させる匂いが良きです。表面に浮いた油は鶏油でしょうか。とてもファッティーです。
スープはアッサリ綺麗な旨味のある清湯で、ハイスペック醤油スープと言っていいんじゃないでしょうか。
細麺は締まっていそうな外見も、かなり軟らかく透明感のある味で旨みに乏しい。
具は、三種のチャーシュー、味玉、雲呑、メンマ、葱でしょうか。
三種のチャーシューは、豚バラチックなのと、いい感じに締まったマイルドな獣フレーバーがする薄切り、豚のワイルドな醍醐味のある味と食感のある肉で、バラエティーを楽しめて凄くいいです。
味玉も普通に美味しいし、メンマは自然な感じに美味い。
雲呑は厚めのもっさりブヨっとした皮の中に、酸味の入ったキックと豚感がちゃんとある挽肉。
麺と雲呑の皮以外は、なかなかハイスペックに仕上がっていると思いました。


entry 153   麺屋 黒澤 (流山おおたかの森, visited Jul. 2026)
住所:流山市おおたかの森北1-9-12 ルアナ 1F 

-手揉み中華そば (1,350 JPY)- 
-半ライス (150 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
僅かに生姜様の香味が漂うお醤油の味の立ったスープが美味しい。味わい深く円やかでテールに甘味も感じる(ちょっと塩っぱいけど)。
平打ちの縮れ麺は表面ツルっとで、噛み心地と口の中で引っかかる食感が楽しいしし、旨みもあっていい。
具は、赤玉葱、小松菜、スモーク焼豚1枚、自家製鶏ハム1枚、海苔2枚。
焼豚はホロホロで軟らかく、適度に脂の甘みがトロリ。
鶏ハムは淡白でフカフカ。
赤玉葱と小松菜のシャッキリ感がいいアクセントです。


entry 154   美華園 新橋店 (visited Jul. 2026)
住所:港区新橋2丁目東口地下街1号 ウィング新橋

-冷麺 (1,780 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
シックで甘酸っぱいスープからは円やかで上品なコク。
締まった麺はボディが強くしっかりした穀物様の味で、とって美味しい冷やし中華麺。
シャキシャキの千切りレタスが涼やかで、辛子の味変も鉄板です。
柔らかく淡い味わい蒸し鶏は、スープに絡めて味が良く映えます。
ソリッドなチャーシューは、スープに浸しておくとウェット感が高まって肉肉しい味わいがアップする気が。
あと、何故か玉子焼きがメニューの写真と違って硬いカピカピのシート状でした。


entry 155   中国手打拉麺 馬賊 日暮里店 (visited Jul. 2026)
住所:東京都荒川区西日暮里2-18-2 伊藤ビル 1F

-ラーメン (850 JPY)-
-RATING- ★★★☆☆
-REVIEW-
あっさり醤油のスープは、魚粉を想起させる香味リッチでコク深い。
白い麵はモチっとして、しっかりした旨みがって、はっきり言ってボク的に饂飩ですね。
魚介スープと饂飩麺の組み合わせだけあって、その相性自体はいいと思うんですが、麺の太さがまばらで、かなり軟らかいところとそこそこしっかりした弾力のある部分が混在していて食べていて気が散ります。
具は、チャーシュー、メンマ、葱、ワカメでしょうか。
チャーシューはソリッドめの肉肉しい食べ心地で、いい感じの獣フレーバーが食欲をそそります。
味染みのメンマは甘めの味付け。
かなり饂飩寄りのラーメンと思いました。


いやぁ、暑い夏に食べるラーメンもいいもんですね。
春夏秋冬、ラーメンを愛していきまっしょい!

過去のラーメンメモはこちら↓

2025年3月22日土曜日

Raumen_Colle (ラーメンコレ) (20)

ども、ラーメン大好きコンキチです。
4月3日に、ラーメン大好き小泉さんの新刊が発売されますね。
ボク的には、ラーメン再遊記と双璧を成すラーメンのバイブルです。
で今回は、小泉さんの作者である鳴見なる先生がXでポストしていたみんな大好きなチェーン店のラーメンも先生の流儀に習って食べてきました。


entry 96   中園亭 (有楽町, visited Sep. 2024)
住所:千代田区有楽町2-8-4

-紹興酒 小 (680 JPY)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
熱燗。
火傷しそうなほど、超アツアツ。
酸味が増している感じ。






-スーラータンメン (1,100 JPY)-
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW- 
スープとしっかり調和した胡麻油の香味が特徴的。
上品でもジャンクでもない、マイルドで落ち着いた酸味。
具は、溶き卵、豆腐、豚肉、木耳、椎茸、人参、筍、ニラとかが入っていて、ちゃんと美味しい。 
この胡麻油テイスト、気に入った。 
中華屋の麺がスープ味わう系のスープに合ってる。



entry 97   炭火焼濃厚中華そば 海富道 (神田鍛冶町)
住所:千代田区神田鍛冶町3-3-2 床屋3ビル 1F

-生ビール (450 JPY, visited Nov. 2024)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
泡ふわで、いい感じのビターテイスト。 
ラーメンの食中酒によし。 







-炭火焼濃厚中華そば定食 鯖 さば定食 (1,150 JPY, visited Nov. 2024)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
白飯・海苔佃煮、味噌小胡瓜 付 刻み玉葱・炭焼ネギ・板海苔・チャーシュー付き。
表面に膜が張るほどの猛烈な魚介(多分、鯖)の嵐。
ローストされた香ばしい香味が強烈。エグ味まで感じるくらいの超濃厚テイストだけど、全然嫌じゃない。むしろ好ましい綺麗なエグ味で五臓六腑に染み渡る滋味深さ。
ストレートの細麺からは優しい甘味。歯触り歯応えに優れた旨味の強い麺で、細かい固形物が浮いてる濃密スープをしっかりと受けとめている。
スープが既に具みたいなもので、具なしでも飽きずに完食できそうな旨さ。
別皿の具は、レアチャーシュー、海苔佃煮、甘辛味噌の胡瓜の漬物(だと思う)、刻み玉葱、炭焼ネギ、板海苔と沢山あってどれも美味しい。
特に刻み玉葱がいい。辛味が抜けていて、ラーメンに和えるとスッキリ感アップ。
山椒の粉末も添えられていて、この味変も悪くない。ちゃんと痺れ感じが出るし。
最後、ご飯にスープと麺を掛けて掻き込むのもアリ。っていうか必須。



-炭火焼濃厚中華そば定食 烏賊 いか 定食 (1,250 JPY, visited Feb. 2025)-
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
濃蜜な烏賊の香味がどストレートに押し寄せてくる思っていた通りのラーメン。
滋味深く濃厚なんだけど、全く重さを感じない食欲をそそる綺麗なエグ味で、濃ゆいのにあっさりしてるとさえ思える軽やかなスープの啜り心地は魔法。
烏賊の身が底に沈んでいて、発見するとなんか嬉しい。
当然、魚介大好き日本人にとって、烏賊と白いご飯は至高のペアリング。
日本人として生まれたことに感謝したくなるラーメン(定食)に仕上がっていると思いました。


entry 98   福しん (visited Dec. 2024)



-ダブル野菜タンメン (790 JPY)-
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
鳴見なる先生ポストに触発されて食べに行きました。
さっぱり塩スープに、プッツリ歯切れのポップなツルシコ麺が映える。
二郎並みに盛られたタップリ野菜が嬉しい。
白菜、キャベツ、もやし、人参、木耳、ニラ、豚肉、クコの実ィィィ!など、ふんだん。

-生ビール (490 JPY)-


entry 99   日高屋 (visited Jan. 2025)



-チゲ味噌ラーメン (750 JPY)-
-温泉玉子 (120 JPY)- 
-半ライス (150 JPY)-
-RATING- ★★★☆
-REVIEW-
チゲ味噌ラーメンに温玉トッピングにライス。
甘味強めのチゲに味噌が合わないわけがない。
重たい平打ちの麺も濃厚スープと相性がいいよう。
具は、豚肉、白菜、ニラ、玉葱。
豚と白菜で豚キムチだし、一緒に頼んだライスに掛ければなんちゃってチゲ雑炊になるので、ただのラーメンライスじゃない。
あと、温泉玉子をトッピングして、黄身をグジュグジュにしてマイルド感アップダゼェー
しかも、炭水化物×炭水化物の背徳感。
メッチャ楽しい。
で、こういう楽しみ方出来るにって、コリに凝って洗練されたラーメン出すラーメン専門店じゃないからだと思うんですよね。
普通のラーメンで好き放題やっちゃう醍醐味がチゲ味噌にはあると思いました。 
鳴見なる先生、ありがとう。 


-そらまめ (220 JPY)-
-RATNG- ★★★☆
-REVIEW-
ビールのお供にオーダーしました。
あったかくて良かったです。






-生ビール (390 JPY)-


entry 100   舎鈴 (visited Feb. 2025)


-創業つけめん 小 (790 JPY)-
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
太麺が美味い。
複雑な旨味で食感も好き。複雑なんだけど、自然な感じ。
太麺は苦手なんだけど、これはいい。あっさり旨い太麺。
スープは、魚粉様の濃厚フレーバー。
表面は油でオイリー。
濃厚で濃い味だけど、くどくなくて太麺と合ってる。
そして、最高にぬるい。
で、このぬるさが味をダイレクトに伝えてくれる。具は、焼豚(肉感あって美味しい)、葱、メンマ(これもよし)、海苔、ナルト。
あと、胡椒と一味がちょい効いてると思いました。


いやぁ、今回は敬愛する鳴見なる先生が食したラーメンをトレースすることが出来て、サイコーでした。
我がラーメン人生に幸あれ!