とある化学の超ガテン系

実験嫌いの実験化学者が綴る企業の研究員の日常 (このブログはMac OS Xに最適化されています)




Saturday, June 20, 2009

有機強塩基 2

←昇山っていう店で蕎麦を喰ってきました。なかなか雰囲気のある店構えです。で、注文したのは(いつもの)「せいろ」2枚。更科と書いてあったので、更科専門店かと思ったのですが、「せいろ」はそう(更科)ではありませんでした。密かにコンキチは更科はあまり好みではないのですが、うっとおしい季節になってきたし、たまには更科もいいかなと思ったのですが、まあいいです。ちなみに、このお店では「白雪」とおいうのが更科らしいです。

で、「せいろ」の味ですが、腰はあるものの、ちょっろぼそぼそした触感がマイナス。ゆつと山葵は及第。中の上マイナスといった感じでしょうか?まあ、食は個人の嗜好が強く反映されるので、あまり気にしないでください。

ちなみに、お茶は蕎麦茶ではなく、飲み物は生ビールは(多分)ヱビス。お酒と焼酎とWhiskyが少々といったお品書き。

気が向いたらもう一回言ってもいいかなという感じのお店でした。


閑話休題


さて、前回のブログで有機強塩基のことをメモしましたが、その続きです(ref. Angew. Chem. Int. Ed. Engl., 1987, 26, 1167-1169.)↓

Base
pKa (in MeCN)pKa (in THF)
1
28.27
-
2
32.66
-
3
26.89
-
4
33.42
19.19
5
(38.35)a
24.18b
6
(42.1)c
28.0±0.2d
Pentaisopropylguanidine
(23.2)e
-
a) By extrapolation of the defference of the "ion-pair pKa values" of 4 and 5 in THF to the MeCN scale.
b) By titration of 4 and 5 in THF; the difference in the pKa values of the two indicators used was extrapolated from the Me CN scale.
c) By extrapolation from the difference of the "ion-pair pKa values" of 5 and 6 in THF to the MeCN scale.
d) Estimated by titration in THF against Ph2NH in DMSO, and by comparison of the heats of solution of Ph2NH and Ph2CH2 in THF and DMSO in order to estimate the solvent correlation factor.
e) Estimated from the difference between the pKa value of pentaisopropylguanidine in methoxyetanol and the value for the latter in MeCN.


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