とある化学の超ガテン系

実験嫌いの実験化学者が綴る企業の研究員の日常 (このブログはMac OS Xに最適化されています)




Saturday, August 12, 2006

EXECUTIVEがやってきた

先日、コンキチが勤務する事業所において、BIGな会議が実施されました。

総勢50人強(因みに当社の従業員数は285名)
役員全員参加
会議に要した時間はほぼ終日

の研究部門の会議です。

先日行った会議の拡張版です(内容は殆ど一緒)。

中間管理職の役員に対する発表会だったわけです。コンキチのような末端の研究員は、この会議を権威付けする為のギャラリーでした。コンキチが参加するこいとで得られる実務的なメリットは皆無といってさしつかえありませんでしたが、「エアコンのいい感じに効いた薄暗い部屋で、しっかりと休養をとるように」というサービスなのだと好意的に受け取りました(コンキチの隣に座ったおっさんは目つむってましたよ)。

それにつけても、中間管理職のプレゼン資料には辟易させられますね。

辟易ポイント1 文章だけで作成したPowerPointのスライド(っていうか、口頭でいうだけで済むのでは?折角のPowerPointが泣いてます)

辟易ポイント2 エクセルでプレゼン(超ー見づらい)

以上、平たく言えば、無駄な会議だったように思うのです(だって社長にお伺いをたてる報告会ですから)。ついでに言わせてもらえば、上記プレゼン資料しか作れない部下に何も言わない役員のセンスもちょっと疑ってしまいます。

でも、社長の言葉だけは参考になりました(1点だけ)。

以下、参考になった台詞

社長「・・・・した方がいいんじゃない?強要するわけじゃないけれど」

はい、力強く強要してますね。「自分は専制君主じゃないんだぞ」ということをさりげなくアピールしつつ、自分の意思を強制するテクニックなのかなと思いました。

こういった言葉の機微といものは重要ですからね!参考になります。親会社で本流に残れなかったとはいえまがりなりにも社長になる人間は、細かいことにも気を配るんだなと思いました(笑)

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