とある化学の超ガテン系

実験嫌いの実験化学者が綴る企業の研究員の日常 (このブログはMac OS Xに最適化されています)




Thursday, November 1, 2007

大学のこれから?

先日久しぶりに我が母校(大学)のホームページをみたら↓

a) 卒業研究が必修になった(っていうかコンキチが在学中の自分は、卒研が授業の単位で振り返られるへたれた学科だったのです)
b) 3年の10月から研究室に配属されるようになった。

ということが書かれていました。まあ、良い傾向と思います。

特の3年次から研究室に配属されるというのは結構なことです。まあ、もっと早く配属させても良いくらいと思いますがね。

研究室配属前は、勉強に対する目的意識が希薄で、勉強の効率が悪いと思うからです。自分の研究テーマに係ることであれば、必死になって勉強するのでしょうが、目的意識が希薄な状態では勉強に対するモチベーションは維持し難いと思うからです(コンキチはそうでした)。あと、研究を進めていくほど、より広範囲深い知識が求められてくるので、より多くの知識を摂取することが可能でしょう。

そんなことじゃ知識が偏りすぎるんじゃないの?という人もいるかもしれませんが、帝大とかの俊才ならいざ知らず、果たして一般教養とか、自分のコアな専門分野以外の授業で習ったことをちゃんと覚えている人ってどれぐらいいるのでしょうか?ちなみにコンキチはきれいさっぱり忘却してしまいました。

特に、学校の授業って社会で役に立たないなんていう、白痴的発言しているひとは要注意です(役に立つことはけっこう沢山あります)。

そもそも、人間は意志があまり強くない生き物と思います。特にコンキチの母校のような二流大学にしか入れない人材はなおさらでしょう。できるだけ、研究室への配属する時期を早めるのがよいかと思います。

まあ、所詮、二流大出のなんちゃって研究員の戯言ですけど。

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