「ザ・ゴール」シリーズを世に送り出したTOC (Theory Of Constraints)の生みの親であるエリヤフ・ゴールドラット博士の最新作がもうじきリリースされるようです(何号か前の週刊ダイヤモンドにインタビュー記事が載ってた)。
タイトルは「INHERENT SIMPLICITY」。邦題は「ザ・チョイス」。米国では9月に、日本では10月に刊行予定です。よくわからないけど、キーワードは調和(ハーモニー)のようです。発売が待ち遠しいです。
ところで、ダイヤモンドのインタビューで博士はこう宣っています。
私は科学者です。サイエンティストなので、常にアンビバレント(二律背反)なものを持っておりまして。
多面的に物事をみるということでしょうか?もしそうなら、シンパシーを覚えますね。
因みに、博士のこれまでの著作はこちら↓
ちなみにコンキチはコンプリートしています。
あと、スループット会計がよく分かる本ね↓
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2008年8月6日水曜日
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