とある化学の超ガテン系

実験嫌いの実験化学者が綴る企業の研究員の日常 (このブログはMac OS Xに最適化されています)




Friday, May 7, 2010

鳩山由紀夫内閣総理大臣は最高の教材だ

GW真只中、怠惰な生活を送り続けているコンキチです。

ところで、世間っていうのはホントに野次馬が聞き耳をたてそうなニュースの話題にはことかきませんね

その中でもとりわけ衆生の耳目を引きつけるのは、やっぱりユッキー(鳩山由紀夫内閣総理大臣)の一挙手一投足でしょう。そして、彼の言動は素晴らしいくらいに我々日本国民の反面教師となっていると思います。

で、彼を取り巻くニュースの中で最もホットなのは、やはり沖縄普天間基地移設問題だと思うんだけど、今回はそれを題材にしてみましょう。

彼は「誠心誠意臨みたい」とか言ってるけど、その誠心誠意が超軽いんだよねつまり、彼の誠心誠意は、当該首長(徳之島の町長とか)の精神誠意に比べて圧倒的にレベルが低いとうこと。ユッキーの誠心誠意のキャパシティーが低いんだよね。世間一般での誠心誠意が100としたら、ユッキーがマックス•パワーで精神誠意を発揮したとしても10しか出ない。そんな感じです。要は、ユッキーの一生懸命は世間の片手間に敵わないってこと。

あと、コンキチは地政学スーパー素人級ですが、地政学の観点から言ったら、米軍基地は沖縄になければいけないんじゃないかという素人考えが速攻で出てきます。ちなみに、ユッキーは東大卒なので、そんなことはとっくの昔に理解していたと思います。では、何故彼は混迷の最中にいるのか?

これはコンキチの根拠の無い憶測ですが、多分、ユッキーはボンボンだから、本格的に社会に出るまで(国家を運営する立場になるまで)は自分の意向っていうのが比較的あっさりと通ってきたという経験が多かったんじゃないでしょうか?(超金持ってるし)
で、基地問題なんかも、スーパー•エスタブリッシュメントの自分(ユッキー)がちょっと頭を下げれば(これが彼の誠心誠意)どうとでもなると考えていたのかもしれません。選挙では調子のいいこと言ったけど、やっぱりできませんでした。ごめんなさい(スーパー•エスタブリッシュメントのボクが頭下げてんだから、全会一致でボクを支持してくれるよね。なんてったて、ボクは友愛の鳩山なんだから)。

しかし、現実はそう甘くなかった。米国は強大で、地域住民の意思は頑強だった。周囲の側近もそこまでお人好しではなかった。そして、彼の意思と見通しはコンニャクの如く恐ろしく軟弱かつ脆弱だった。ついでに彼の努力は自身の人気取りに収斂した(国民にしたら間違った)努力だ。そんな感じがします。

「友愛」とか「誠意をもって」とか「生活が第一」とか「CO2を25%削減」とか、そんな薄っぺらい耳ざわりのいいことは誰でも言える。その言葉自体に動的な価値は皆無だからだ。

コンキチはユッキーに個人的な怨恨は無いけれど、彼が醜く情けない姿をさらして国政から堕ち、社会から糾弾されることを望みます。そうすれば、我が国の未来ある若者は次のことに気付くだろうと思うから。

a) オオカミ少年は社会から排斥される
b) マネジメントで最も重要なのは「真摯さ」とドラッカーはいっているけど、「真摯さ」の欠如しているリーダーの末路は無惨だということ
c) 間違った努力は時間の無駄どころか害悪でさえある


そして、我が国の将来を担う若者が、ユッキーを反面教師とすることで、真っ当に育って社会に出ることを願ってやみません。



なんてね

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