とある化学の超ガテン系

実験嫌いの実験化学者が綴る企業の研究員の日常 (このブログはMac OS Xに最適化されています)




Monday, September 19, 2011

生命保険は本当に必要か?

最近、パワーヨーガをはじめて筋肉痛に悩まされているコンキチです。ちなみに、こんなグッズを使ってます↓




閑話休題


今年、8日ばかり入院してたんですが、その時の医療費の話を書きます。

病院からの請求金額は、保険適用外の診療は無しで、保険分負担金額が85,070円。それから、食事・生活費負担が4,680円(保険適用で1食260円)の計89,750円でした。

で、ボクが加入している健康保険組合から65,000円給付されたので、実費負担は差し引き、24,750円也。

一般的には、1ヶ月の自己負担限度額(保険診療)は、80,100円+(医療費-267,000円)×1%となり、それを超えた額が高額医療費として給付されるんだけど、ボクの入ってる健保組合の場合は自己負担20,000円(100円未満の端数切り捨て)で、超過分は付加給付として健保からバックされます(扶養家族にも適用される)。

なので、ボクの場合、医療保険ってはっきり言って無くても良いレベルと思います。

それでも、(残された家族に対する)死亡保障はいるだろうという人もいるかもしれませんが、ボクの場合残された家族は(端数処理は良く分かんないけど)↓

遺族基礎年金:   792,100 + 227,900×2 = 1,247,900 JPY
遺族厚生年金:   (289,554×7.50/1000×48 + 491,919×5.769/1000×92)×1.031×0.985×3/4 = 278,250 JPY
共済会遺児年金 50,000×2×12 = 1,200,000 JPY

Total:   2,726,150 JPY/YearをGETできる訳ですよ(多分)(子供が本来の扶養をはずれる年頃になるまで)。

さらにボクの場合、死亡弔謝金 二百万円が給付され、住宅ローンの団信で二千万超の借金がチャラになります。あと、学資保険の掛け金もチャラになる(オレの遺産と企業年金もある)。

ついでに、子供が大学進学した場合は、入学金や授業料の免除も相当受け易くなるでしょう(ボクの経験から言うと、国立大だったらほぼ確実)。


本来、こういったことを勘案して保険なる宝くじを提案しなければならないと思うんですよね、保険のセールス・レディー(保険のおばちゃん)は。でも、ヤツ等はそんなことおかまいなしで、隙あらば少しでも高額な保険料のプランを提案してくる。あわよくば、所得保障プランなんてねじ込もうとするわけですよ(休職期間中も、ある程度給料でるっつうの)。そもそも、不慮の事故・病気・死亡なんてのに見舞われる確率は十分に低い(そうでなければ、保険事業は破綻している)。そして、それらに対するヘッジもある程度(生命保険なしに)備わっている場合が多い(と思う)。そもそも、あいつらボリ過ぎ(一部の破綻した生保を除いて、逆ざやでもなんのそのだったじゃないですか)。

ちなみに自分、全労済(総合2倍, 掛金3,600円/月)から給付された共済金は28,000円でした。生保なんてそんなモノです。

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