2008年2月13日水曜日

アップルとソニー

携帯音楽プレーヤーの国内市場で寡占化が進んでいるそうです(産経新聞2008/2/13)。

国内市場シェアは↓

iPod (Apple) 5割突破(ちなみに欧米各国で7割前後らしいです)
ウォークマン (SONY) 約3割

だとか。勿論コンキチはiPodユーザーです(5.5Gだけど)。

自分、AppleSONYも好きですが、どちらかって言われたら、即断で


Apple


を選択します。

だって、Appleの方がエキサイティングだから!!!しかも、宗教だし!!!!!
(自分、無宗教ですが、Appleの信者です。Apple教の救いは、クリエイティビィティーによる精神の解放ですよ)

今読んでいるM. E. ポーター教授の本で、SONYをオリジナリティーと評していましたが、Appleはクリエイティビィティー&イノベーティブだと思います。

正直、SONYは相手が悪かったと思います(もし、Appleが存在しなければ、SONYが一番好きですよ)。

この調子でMacのシェアも伸びて、企業でもMacが主流になればいいな、なんて思いますが、無理でしょうね。あと、Winユーザーに対する優越感を感じれなくなるし(Winユーザーの方ごめんなさい。ちなみに、コンキチはメインマシンはiBook G4ですが、サブマシンはVAIO C1を使ってます。)

SONYには、FeliCaで頑張って欲しいな。
(以前、がっちりマンデーでやってたんですが、FeliCaってコンキチの田舎の隣町の向上で一手に生産しているそうです。昔はカセットテープだかビデオテープ造ってたのにな。どうでもいい話ですが)

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