とある化学の超ガテン系

実験嫌いの実験化学者が綴る企業の研究員の日常 (このブログはMac OS Xに最適化されています)




Saturday, December 26, 2009

JR東:コングロマリット・プレミアムの真実 (6)

JR東日本の多角化戦略のメモの続きです。

今回のテーマは、「ホテル事業」↓

JR東の展開するホテルは、駅に近接しており、純粋に駅から近いという立地の良さがウリというシンプルかつ強力なセールスポイントを有しています。そして、「立地の良さ」は、はっきり言って模倣不可能で、これは圧倒的な競争優位の源泉足りうると思います。なので、JR東の展開するホテル群は宿泊特化型が多いのでしょう。だって、キー駅の直ぐそばという、圧倒的な魅力があるのだから。
ちなみに、ホテルの粗利は、レストランや宴会部門を有するシティー型ホテルよりも宿泊特化型の方が高いそうです。

あと、ホテルの稼働率の採算ラインは70%なんだそうですが、JR東の展開するホテルの多くは、80-90%と極めて高い稼働率を誇っているそうです。

次回は、最後、「広告ビジネス」のメモで締めたいと思います。

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