とある化学の超ガテン系

実験嫌いの実験化学者が綴る企業の研究員の日常 (このブログはMac OS Xに最適化されています)




Wednesday, May 2, 2012

食べログはどれくらい信用できるのか?

最近、神田界隈を攻めているコンキチです。
先日は、鍛冶町にある神田くらどに行ってきました。

-神田くらどメモ-
食べたもの/ 刺身盛り合わせ、出汁巻玉子 (850 JPY)、とちお揚げ (800 JPY)、生湯葉刺身 (980 JPY)、ほたるいかの沖漬 (600 JPY)、ねぎ味噌焼 (650 JPY)、焼きソラマメ etc.
飲んだもの/ Catena chardonnay 2009 (4,500 JPY)、佐藤 白 (600 JPY)、プレミアムモルツ ハーフ&ハーフ s (500 JPY)、田酒 etc.
感想/
「割烹料理とソムリエ厳選のワインを楽しむ」がコンセプトの店らしいです。店内は雰囲気が良く、女性店員は着物姿。プライシングは割高の印象もあるが美味しい。刺身はgood taste。生湯葉はexcellent!ほたるいかは身が大きくてけっこう濃厚に漬けられていて酒の肴に良い。注目していた魚介類とワインのマリアージュは悪くない。普通に合わせられた。これには非常に驚いた。おそらく料理に相当な工夫がこらされているんだろうと思った。佐藤 白は初めて呑んだけど、黒よりも苦みの立った締まった味か(neat, ambient temp.)。そしてプレミアムモルツのハーフ&ハーフは秀逸の極みで、ふくよかな果実の香味がいっぱいに広がり、濃厚なbodyとaromaを堪能できる。唯一残念だったのは、田酒。何故かfinishに漂白剤様の異味がした。銘柄は忘れたが、微発泡性の清酒が旨かった。また訪れたい店の一つ。
http://kurado.jp/

ところで、食べログっていうレストラン情報サイトがあります(みんな使ってるよね)。コンキチも食べログ情報を参考にしてお店を探したりしますが、そこに掲載されている情報は玉石混淆といった感じで注意が必要と思います。

具体的にどのへんが玉石混淆かというと、神田を攻めるにあたって食べログ情報を使いながらお店のチョイスを行っていたんですが、点数が比較的短期間のうちに大幅に変動してる店があるんですよね。それが怪しいポイント。一方、老舗チックな店は安定した高得点を維持していたりもして、そっちの方は信用できそうです。

下表は、鍛冶町界隈の店の食べログポイントを個人的にチェックしていたものなんですが、神田新八ともつ焼元希のポイントの急上昇と鍛冶二丁の急降下が気になります(新八と元希はアド街で紹介された店。特に新八は割高という噂もあるが、日本酒の品揃えには定評があり、酒のみなら一度は訪れなければならないという有名店)。

昨年4月にオープンしたばかりの鍛冶二丁は、大阪のコズミックダイナーという飲食店を経営している会社の系列店なんだけど、わずかひと月でのこの凋落っぷりはどうなんでしょうか?いささか穿った見方をしてしまいそうです。

そういうことです。

Jan.
Feb.
Mar.
Apr.
May
神田新八
3.18
-
3.53
-
3.52
尾張家
3.54
-
3.55
-
3.54
もつ焼元希
3.10
-
3.52
-
3.51
居酒屋ほまれ
3.14
-
3.14
-
3.16
神田くらど
3.37
-
3.48
-
3.47
かんだ光壽
4.00
-
4.00
-
4.00
満寿家
3.85
-
3.86
-
3.83
鍛冶二丁
-
ca. 3.5
3.00
-
3.00

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