とある化学の超ガテン系

実験嫌いの実験化学者が綴る企業の研究員の日常 (このブログはMac OS Xに最適化されています)




Saturday, October 10, 2009

チェイング

大人の娯楽雑「プレジデント」の掲載記事をまとめた「時間とムダの科学
」という本の大前研一の章を読みました(お金がもったいないので図書館で借りた)。


かつて若くして経営学のグルとなった大前氏も、もはやその後光の威光も大分薄らぎ、かなり俗っぽくなってしまった感がありますが、その異彩はまだ消滅したわけではないとは思います。

で、人生密度を大前氏の執筆した『二倍にする「時間リストラ法」』という記事を読んだんですが、はっき言って、かなり俗っぽいことが書かれてあるとコンキチは思いましたが、その中にあって一握の異彩を放つフレーズを発見したのでメモします↓

人間が変わる方法は三つしかない。
一つは時間配分を変える、
二番目は住む場所を変える、
三番目は付き合う人えを変える。
この三つの要素でしか人間は変わらない。もっとも無意味なのは「決意を新たにする」ことだ。


コンキチは非常に共感を覚えます。特に、付き合う人を変えることのインパクトは身を以て体験しました。実際、腐りかけていた自分の心が再生したからね(育ちの悪さまでは改善されなかったが.....)。

住む場所を変えてチェンジした記憶はあんまりないけど、時間配分を変えることは重要と思いますね。これは、習慣を変えるっていうことと同義です。そして、「決意を新たにする」ことの対極にあると思います。習慣化することで、継続性が誘起され、ゆっくりと無理無く自然と変わっていくのだろうと思います(どっかのコンサルの人も、習慣が人格を形成していく的なことを言っていたと思います)。

自分を変えたいと思っている人は、一考してみても良いのではないかと思います(ただし、必ずしも良い方にチェンジするとは限りませんが)。

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