とある化学の超ガテン系

実験嫌いの実験化学者が綴る企業の研究員の日常 (このブログはMac OS Xに最適化されています)




Sunday, May 1, 2011

Earthquake 2011 (8)

←最近コンキチがはまってるつまみです。燻製にしてあるんだけど、これがまた超旨いんだとね

個人的の帆立の生とボイルはあまり好きじゃなくて、乾物しか好みじゃなかったんですが、新たに帆立の燻製がボクの好物に加わりましたよ。

閑話休題

10日くらい前に茨城県の保健福祉部生活衛生課食の安全対策室に以下の内容のメールを送ってみました↓

(1) 茨城県産ホウレンソウの分析結果において、放射性物質の減少の仕方が産地毎に一様ではなく、ランダムに増減しているように見えるが、その点についてどのように考察しているか?

ホウレンソウ(路地栽培)の放射性ヨウ素濃度 (Bq/kg)
3/18
3/30
4/6
4/11
北茨城市
24,000
-
-
1,800
高萩市
15,020
6,300
2,700
150
日立市
54,100
8,300
400
360
常陸太田市
8,830
2,700
920
200

ホウレンソウ(路地栽培)の放射性セシウム濃度 (Bq/kg)
3/18
3/30
4/6
4/11
北茨城市
690
-
-
621
高萩市
525
756
444
202
日立市
1,931
799
87
234
常陸太田市
374
176
114
75

see http://www.pref.ibaraki.jp/20110311eq/pdf/0357.pdf

(2) 日本政府は、放射性ヨウ素と放射性セシウムの暫定規制値をそれぞれ2,000Bq/kg,500 Bq/kgとしているが、その値が適正と考えているか?
我が国は過去に放射性セシウムが370 Bq/kgの食品の輸入を差し止めた事実があり、FDAは放射性ヨウ素が170 Bq/kgを超える食品の輸入を差し止めるとしている。そういった、事実を鑑みて現在の規制値は茨城県として安全と宣言しているか?

(3) ウェブサイト上に「茨城で現在出荷されている農畜産物は、安全が確認されたものです。」と記載されているが、安全はどのようにして確認したのか?茨城県として、規制値が安全であると判断するに至った臨床データや文献を教えて欲しい。

とりあえず、回答はまだいただいていません。回答に時間がかかる質問とは思えないんですが、そんなに忙しいのか茨城県。県庁の星とかいないのか茨城県(分かんなかったら分からないって回答でもオレ的にはオッケーなんですけど)。

あと、茨城県をターゲットに選んだのは、データが比較的良くまとまってたからです。他に他意はありません。

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