積善館滞在三日目です。
今朝も湯浴みをしっかり楽しみました(多分、元禄の湯だったと思います)。
元禄の湯は日帰り入浴対応なので、宿泊客は日帰り利用のお客さんがいない時間帯を狙うのが定石です。
それでは三日目の朝食のメモといきましょう↓
朝食 (三日目)
-REVIEW-
出汁巻き玉子とお魚が沁みたです。
やはり、積善館さんの朝食はいいですね。こんな素朴な地の純和風な宿でBuffetだったりした暁には、一気に興醒めですから。
流石、分かってますね。
この日の午前は雨がパラついたり止んだりの繰り返しで、ボクはヤキモキしておりました。というのも、四万温泉のさらに奥まった場所にある奥四万湖に赴くラストチャンスだったからです。
奥四万湖の湖面は、それは美しいコバルトブルーだっていうじゃないですか。ボクは密かにコバルトブルーの涙の湖の外周を気持ちよくジョギングすることを計画していました。山の天気は天邪鬼。吉と出るか凶と出るか、気付けばボクは意を決して走り出していました。
2 kmほど走った辺りでしょうか、無情にも雨足が強まってきたではないですか。はじめのうちは「なんだよ、コノヤロー。オレがなんか悪いことしたかよ」と心の中で悪態をついていましたが、だんだんと「いいじゃん、いいじゃん。パンツまでびしょ濡れになったって、温泉入ればいいじゃん、いいじゃん」という半ば開き直りの気持ちになってきました。するとどうでしょう、雨足が弱まり奇跡的に雨が上がったではないですか。
レッツ、四万ブルー!
そして、当初の計画通り、湖の外周をジョギングしたんですが、過去一最高な至福のジョギング体験になりました。
因みに奥四万湖の周遊は、車は時計回り(一方通行)、ランナー等は多分反時計回りが基本だと思います(道のり表示がある。裏側にも書いてあったかもだけど)。
それから、積善館発奥四万湖一周コース(約10 km)は、こんな感じです↓
美しい湖を見下ろしながらのジョギングを楽しんだ後は、昼食の時間です。
四万温泉柏屋カフェ (visited Oct. 2024)
住所:中之条町四万4237-45
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
砂糖菓子の様な甘い香り。
リンゴ様の香味、スパイシー感など豊かな香味楽しい。
フィニッシュは仄かビターで、シャープな後味。
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
キーマカレーとタイカレーのハーフ&ハーフ。
キーマカレーはいい感じに酸味が効いたポップなコク深さ。気持ちいい弾力の挽肉がヨキです。
タイカレーは、スイートでココナッツミルク感のあるマイルド&クリーミー。オクラ、しめじ、チキンとヘルシーな具材。
胡瓜と人参のピクルスは、優しい酸味で良い箸休め。
率直に言って、どっちのカレーも超美味しい。
ここで、ボクの敬愛する井之頭五郎さんが耳元で呟くのです。「混ぜちゃえ」と。
で、混ぜてみると味の濃いキーマカレーに、タイカレーのマイルド、スイート、クリーミーさがいい感じに付与されて、最初から混ぜて出してもよくね?っていうくらい旨い。
ハーフ&ハーフに加えて、味変ミックスが楽しいカレーと思いました。
カレーを食べ終えたところで、ボクの胃袋はほぼほぼ満たされていました。
とことろで、前回のメモで旅館に連泊すると昼はどこか外で食べなければいけない問題があると言いましたが、その逆に旅館以外の飲食店で食べれるチャンスは昼食しかない問題もあります(素泊まりというブレークスルーがありますが、朝と夜は旅館でまったりしたいので却下です)。
そんなもっと食べたい病を克服する方法はたった一つ、根性出して食べるです。
ということで、ボクは根性を振り絞って柏屋カフェでネクスト・オーダーに挑みました。
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
柏屋名物の「イタリアンラーメン」という名のスープパスタ。
マイルド&クリーミーで魚介の旨みリッチなビスクの様なエスニックなスープ。濃厚な香味もグビグビいけちゃう軽やかさ。
パスタは多分ほぼほぼアルデンテ。舌触りが気持ちいい。
パスタはスープをあまり纏わないので、スープを掬って一緒に注ぎ込むのがいい。
具は、アサリ、エビ、ホタテなど。
マイルド・エスニックな仕上がりと思いました。
四万温泉にはマイクロブルワリーがあって、そこで醸造したビール全種類を振る舞ってくれるお店があるのです。
なんと、このお店では四万温泉で醸造した12種類ものクラフトビールを提供しています。
Craft Beer & CAFE こはるび (visited Oct. 2024)
住所:中之条町大字四万3841-4
-RATING- ★★★★★
-REVIEW-
ペールエール。
IBU 1.8, Alc 4.5%。
上品なケーキの香りとザラっとした甘い香り。
メローで穏やかなイソアミルアセテート様の匂いも程よい。 それから、僅かに老香のような香りも。
飲み口は、フレッシュかつ爽やかで軽やか。
フィニッシュは酸味と僅かなビター。
文句なく美味しい。
既に腹が色々とタップンタップンになっていたので一杯しか飲めませんでしたが、ホントはもっと呑みたかったシクシク涙orz.....
マジ、再訪したい。
因みに、ビールはママさんの旦那さんがつくってるそうです。
調子出てきたので(何の?)、このまま夕飯のメモに進みましょう。
積善弁当 (3日目)
-REVIEW-
今晩も安定の美味しさの積善弁当なんですが、宿泊予約時に川魚(岩魚)の塩焼を別注 (1,800円)で頼んでおいたんですが、二日目(昨日)の夕飯にも出てたし、ぶっちゃけ昨日の昼に行った"くれない"さんの岩魚の方が安くて圧倒的に美味しいので、岩魚はそこで食べましょう。
あと、やっぱり奈良漬が旨い。
夕食後のルーティンである湯浴みもしっかりこなし、四万川の轟音をBGMに今宵もゆっくりと眠りに落ちるのでありました。
つづく…..
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