とある化学の超ガテン系

実験嫌いの実験化学者が綴る企業の研究員の日常 (このブログはMac OS Xに最適化されています)




Monday, July 19, 2010

都合のいい報道

気がつけば、既に梅雨明けしている今日この頃。暑いです。

最近報道番組等で、高福祉国家にして経済成長を遂げている幸せの国というイメージでフィンランドが紹介されているような気がします。でも、フィンランドって本当に理想の国なんでしょうか?

$企業の研究員というお仕事-OECD.pngOECD Factbook 2010によると、フィンランドの自殺率は、OECD (Organisation for Economic Co-operation and Development , 経済協力開発機構)加盟国中、日本に次いでワースト4位です。

また、2008年失業率は、日本が4.00%であるのに対してフィンランドは6.40%です。

あと、ノキアというグローバル企業があるなんて言ってるけど、それだけでしょう。


フィンランドが悪い国だとは思わないけど、いいとこ取りの報道は止めて欲しいです。っていうか、大きな政府へと誘導し、勝ち逃げを狙った老人の悪意さえ感じてしまいます。まあ、TVメディアの偏向報道は今に始まったことではありませんが.....


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