とある化学の超ガテン系

実験嫌いの実験化学者が綴る企業の研究員の日常 (このブログはMac OS Xに最適化されています)




Tuesday, February 11, 2020

Raumen_Colle (ラーメンコレ) (8)

ども、「ラーメン大好き小泉さん」の愛読者にして、ラーメン大好きのコンキチです。やっぱ、実質合法ドラッグである塩 (SALT)と脂肪分 (FAT)がふんだんに入ったラーメンは痺れますね。

過去のメモはこちら↓

entries 1-5 → Raumen_Colle (ラーメンコレ) (1)
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以下、増税前に食べに行ったラーメンのメモです↓


entry 36   裏サブロン (日暮里)

住所:荒川区東日暮里5-1-2
http://urasablon.wix.com/urasablon

平成6年にオープン。本業はスイス仕込みの洋菓子店「サブロン」で、コンテストで日本一になった凄腕パティシエのお店。本業のお店(サブロン)の裏口に裏サブロンがあります。
裏サブロンはつけ麺専門で、オーナーパティシエの山崎 博司さんのつけ麺好きが高じてつくったお店なんだそうです。
スタッフの休憩スペースを改装したため、カウンター4席のみの激セマな店内に仕上がっています。ホントに狭いので、着膨れする冬は行かない方がいいかも。
つけ麺は東池袋大勝軒の故 山岸 一雄さん直伝の味。
ちなみに、本職のケーキよりもつけ麺の方が全然自信があるそうです。
麺の量はデフォルト(並盛)で、300 g
店主の腰がとても低く、練り物は自家製だとか。

-とりがらクラシック つけ麺 (増税前で700 JPY)-
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
瑞々しい太麺は、冷製で軟らかく弾力に富み、小麦の香りが漂うが、あまり自己主張はしない味。
つけ汁はとてもぬるく、ファッティー&オイリーで甘めの味つけ。魚の節の香りが立つマイルドテイストに仕上がっている。
ぬるいつゆに冷たい麺で、やる気の感じられない温度と思ったけど、かなり旨い。太麺につけ汁がしっかりと絡んでくる。
具は、海苔、玉子、葱、メンマ、チャーシュー、ナルト。繊細な口当たりのメンマと、軟らかくて肉感じリッチなチャーシューが印象的。
つけ麺につきもののスープ割りはかなり熱く、それを加えることで、つゆの甘さが軽やかに変貌する。ちょっと麺を残しておいて、普通のラーメンライクに食べてみるのも良かったかも。

そい言えば最近知ったんだけど、つけ麺ってぬるくないと美味しくないんですってね。つけ汁がぬるい温度で最適化されているらしいです。


entry 37   あきば (秋葉原)

住所:台東区台東1-10-3 新95新井ビル1F
https://twitter.com/soba_akiba

凄く驚いたんですが、ご主人がお亡くなりになって閉店しました。とても残念です。

お蕎麦屋さんなんだけど、たまに冷やし中華が特別メニューとして加わることがりました冷やし中華は、「冷やし中華をうどん用の粉で作ってみたらどうなるだろう」という実験精神から生れた一品で、国産とオーストラリア産の小麦をラーメン用に自家製麺したものらしいです。

以前食べたお蕎麦のメモ→ https://researcher-station.blogspot.com/2019/07/sobacolle-3-3.html

-冷やし中華 普通盛 (増税前で800 JPY)-
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
蕎麦職人による自家製中華麺。
それなりに幅広の平打ち麺は、かなり薄く、ウェービーでモチモチの食感。
ツユは冷やし中華としては少しおとなしめのテイスト。
で、薬味のカラシをつけて食べると"香味バースト!" 冷やし中華のツユ独特の少しとがったカドが消失するとともにパワフルな刺激が付与されて、麺・ツユ・カラシが三位一体となり全てが調和した味になる。
具材の三色のプチトマトの彩りが艶やか。グリーンのプチトマトは青い味なんだけど、それが冷やし中華のツユにベストマッチ!
かき揚げは、カラッと揚がっていて、綺麗な香ばしさと甘みリッチで美味しい。


entry 38   麺やふくろう (松戸)

あのラーメン激戦区と評されるマッドシティー松戸で2017年にオープン。元消防士というう店主の青木 忍さんは、確かアンチレアチャーシュー派(だと思います)。

住所:松戸市西馬橋1-5-10 リセスコートアライ 1F B
https://twitter.com/menya_fukurou

-特製ふくろうメン醤油 (増税前で900 JPY)-
-RATING- ★★★☆☆
-REVIEW-
麺やふくろうの全トッピングラーメン。一番ベーシックなラーメンを注文しようと思って、何も考えずに券売機の左上のボタンをポチッと押したらこれでした。
まず、海苔の濃厚な香りと、豆苗(?)の力強いグラッシーな香りが鼻腔をくすぐる。
スープからは、(多分)鶏ガラリッチな香味と、醤油由来と思われる柔らかい香りが漂う。上品で綺麗な味の中華スープ路線で、葛西の「ちばき家」を彷彿する味わい。かなる澄んでいて清湯の領域。
麺はしっかり角の立った細麺ストレート。しなやかで、口の中で踊るような食感(これ、楽しい)。麺の味自体は、蕎麦に例えると、更科的。スープを楽しむのに適していると思う。
具は、海苔、豆苗(だと思う)、葱、チャーシュー、メンマ、味玉、雲呑。
海苔は豊かな香味で美味しい。
豆苗(?)はグラッシーな香りふんだん。
メンマは程よい味の濃さで軟らかくて美味しい。
チャーシューはトロトロに軟らかく、臭みなく、ファッティー(fatty)リッチ、僅かに生姜の香味を感じるような気がする。食感がソリッドな部分もあるけど、大部分はとろける食感。脂はくど過ぎること無くて美味しい。
味玉はしかっり味が染みているけど、品が良過ぎるきらい。
雲呑は、折角の綺麗なスープの味を毀損しているように感じた。
各パーツ(素材)のクオリテあ高いと思うんだけど、スープが上品過ぎて総体として物足りなさを感じる。

店内にはお客向けにたくさんに張り紙があって、お客を信用してないんだなと思いました。あと、喫煙オッケー(当時)なのもどうかと思います(繊細なスープが台無しになる)。


entry 39   ほていちゃん上野2号店 (上野)

住所:台東区上野6-13-2 渡辺ビル B1F
https://twitter.com/hoteichantokyo1

上野アメ横にある居酒屋で供されるフードメニューで、なんか評判らしいです。

-汁なし黒ごまタンタンメン (増税前で480 JPY + tax)-
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
お店が居酒屋なので、ビール(赤星)と一緒にいただきました。
モチモチの太麺の食感が心地いい。そして、猛烈にジャンクな濃い味で、顔が火照る程度にしっかり辛い。少しだけ山椒が入っているかも?味わいは、最初に唐辛子系の辛みが来て、クリーミー、ナッティー(nutty)、胡桃様のファッティー(fatty)さが特徴か。
淡色ラガーのお供として最適。
(ビールと合わせるのではなく、単独で食べたら猛烈に飽きること必至かも)

-赤星 (大瓶) (増税前で実質410 JPY)-
-REVIEW-
赤星の大瓶が410円は立派!!!


entry 40   桑ばら (池袋)

店主が変わり者と噂のお店(see https://yakken-z.com/kuwabara)。実際、おふざけした張り紙多数です。

住所:豊島区東池袋1-27-5 関口ビル 1F
https://twitter.com/kuwabara_sio?lang=ja

-塩そば (増税前で750 JPY)-
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
澄んだ綺麗なスープの上に油が浮かんでいる。そにためかオイリーな香りが立つ。あと、鶏の香りも少々。
麺は極細ストレート。僅かに粉っぽさが残り、しっかりしたキック。
スープは(多分)鶏のお出汁リッチなのに加えて、クルトンみないなファッティー(fatty)-スウィート(sweet)な洋風テイストで、極めて秀逸なあっさり系スープに仕上がっている。
極細麺とあっさりスープの相性は抜群に調和していて、麺がスープをしっかり絡め取って口の中に運んでくる。さらに、スープの旨さに加えて、麺の旨さも伝わってくる相乗効果。
具は、海苔、メンマ、チャーシュー。
海苔はしっかりとした香り。細身のメンマは上品テイストで繊細なスープの味を壊さない。チャーシューは塩味が効いていて、とっても肉々しく、これが良いアクセントになっている。
ハイレヴェルな塩そばと思いました。


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