とある化学の超ガテン系

実験嫌いの実験化学者が綴る企業の研究員の日常 (このブログはMac OS Xに最適化されています)




Sunday, May 6, 2018

孤独のグルメ聖地巡礼 in 浦安:お魚の煮付けって美味しいね。

最近、「趣味:孤独のグルメ」で松重 豊 LOVEなコンキチです。

人と一緒に食事したり呑んだりするのが苦痛なボクは、

「時間や社会に囚われず、幸福に空腹を満たすとき、つかの間、彼は自分勝手になり、自由になる。 誰にも邪魔されず、気を遣わずものを食べるという孤高の行為。 この行為こそが、現代人に平等に与えられた最高の癒し、と言えるのである。」

と心の底から思います。性根がセコイので、人と一緒に食事するのは、基本、高い店だけです(キリッ)。

ということで、GWを利用して、家族を顧みずに一人で孤独のグルメ聖地巡礼先取りごっこをしてきました(眞実一路に続いて2回目です see http://researcher-station.blogspot.jp/2018/05/in_2.html)。ターゲット店舗は次回放映予定の店で、浦安にある羅甸(らてん)っていう名前の店です。このネーミングは哲学的なのか、スナック的なのか?店の外観からはスナック的としか思えないんだけど、中身は硬派なお魚定食屋さんでした(昼間は)。


昼の営業時間は11:00-14:00くらいだったと思うんだけど、12:45にはもう「支度中」の札が出ていました(オレとしたことが出遅れたね)。だけど、店内にお客がいるようだったので中を覗き込んでいると、ママさんが出てきて「だいたいお終わっちゃって、できるもので良かったら」と言ってボクを招き入れてくれました(感謝です)。

このお店の名物は、次週、五郎さんが食べる予定の「銀だらの煮付け お刺み付けて」で、それを目当てに来るお客さんが大勢いるためか、聞いてもいないのに「銀ダラはもうないけど」なんて言われました。他にも鯛、鮭、鰈、鯖、ホッケなどの焼き物、煮物とお刺身といったお魚定食メニューが壁に貼られた短冊に列挙されていましたが、それらの多くは品切れで、結局ボクがセレクトしたのは、

子持鰈の煮付の定食

です。感想です

-子持鰈の煮付 お刺み付けて (1,300 JPY) memo-
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
ご飯、お新香、もう一品、味噌汁付きの定食です。メインの子持鰈は、甘めのコク深い濃いめの味付けで、身は柔らかく普通に旨いです。そして、卵リッチなのが嬉しい。卵は磯の香味が漂ってきて、食感がとってもキモティーです。そして、セットの烏賊の煮物が滋味深くて最高に美味しい。"お刺み付けて"のお刺みは通常鮪の赤身らしいんですが無くなっちゃったそうで、今回は蛸と烏賊のお刺みでした。で、この蛸が絶品。歯触りと口の中での食感が心地よく、淡白な味の強い旨味が伝わってきて、ちょっと感動しました(ちなみに、醤油はシャープな辛めなタイプで、薬味は粉ワサビ。タコはワサビなしで食べるのボクのおオススメ)。それから、味噌汁が家庭的な安心できる旨さを醸し出してて良かったです。
あと、特筆すべきが、食事が終わった頃合いを見計らって出されるアイスコーヒーで、これがなかなかどうして、定食の食後のサービスとは思えないほどの出来と思いました。ハイ・ローストのコク深い香りと、好ましいケミカル・フレーバーがしっかり出ていて美味しかったです。
真剣、幸福に空腹が満たされました。


ボクの中で煮付けと言えばビールで、瓶ビール(中瓶)を注文したんですが、銘柄はキリン ラガー (600 JPY)でした。

浦安はボクにとってふらっと気軽に行ける(下駄履き感覚で行ける)地理的環境ではないんだけど、また行きたい店と思いました(今度は真っ黒な銀ダラの煮付けを食べたいです)。

以上、二流大出のテクニシャン(研究補助員)の孤独のグルメ聖地巡礼先メモでした。

P.S.
店内には五郎さん(松重 豊)と久住さんのサイン色紙が飾られていました。色紙には日付が入っていて、

松重さんの色紙の日付は、2018年3月17日
久住さんの色紙の日付は、2018年3月14日

でした。

当たり前なのかもしれないけど、ロケ日が違うんですね。ついでに、今回は久住さんの方が先の喰ってるっぽいです。参考までに、久住さんが食べたのは「鯖の塩焼 お刺みを付けて (1,200 JPY)」のようです。浦安サイダーあたりを飲みながら食べたんですかね?

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