とコンキチは思ってしまいました(勿論、賞の受賞自体は素晴らしいと思いますよ)。
でも、こんなこと思ってるのはコンキチだけかしら?と思い、その旨確認すべく、有機化学美術館•分館をチェックしてみました↓
http://blog.livedoor.jp/route408/archives/51289424.html
どうやら、化学賞の付与に疑義の念を持っていたのはコンキチだけではないようで、ちょっとホッとしました(権威に対する服従?)。
なにはともあれ、この世知辛い世の中にあって、ノーベル賞受賞なんていうポジティブなニュースは心をときめかせるななんて思う、最近ちょっとポジティブな二流大出のなんちゃって研究員なのでした。
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