とある化学の超ガテン系

実験嫌いの実験化学者が綴る企業の研究員の日常 (このブログはMac OS Xに最適化されています)




Saturday, April 25, 2009

ユニクロの戦い

昨日、電車でユニクロの中刷りを発見しました。で、とうとうモデルにもえちゃん(押切もえ)を投入してきました。

世界No. 1アパレルカンパニーを目指すユニクロにとって、ライバルはH&M、GAP、ZARAと目されているようですが、売上高に大きな差があることに加えて(see http://researcher-station.blogspot.jp/2008/10/2.html)、国内であってさえブランド力が弱いとコンキチなどは感じます。かつての最大ウリであった(とコンキチは思う)Cheapというイメージが払拭できていない思う。

コンキチはユニクロとGAPの愛好家だけど、二者における購買様式は全く異なります。ユニクロの場合は普段使いの店で、GAPはバーゲン時に出動してまとめ買いします。近年、ユニクロの品質とデザインの向上には目を見張るものがあり、業績も好調だけれどもやっぱりGAPよりも格下の感はいなめません。価格帯もGAPの方がかなり高いし、ブランド力を強いと思う。費用対効果を考えれば、「ユニクロ>GAP」と思うんだけど、GAPの服の方が存在感があるかな(これがブランド力)。

で、上述したメガアパレルと伍していくためには、ユニクロは自身のブランド力を高めなければならないと思います。その為には広告。なのでユニクロは数年前から多くの芸能人を投入して自身のブランド力を高める努力を継続しています。そのかいあって、CheapからQualityへの転換がゆっくりだけど着実に進んできたと思います(素材の開発とかデザイン面でも進歩が認められる)。

そして、とうとう若い女性のファッションリーダー的存在のもえちゃんを投入するまでに至った。(国内では)確実にユニクロブランドのプレゼンスは高まっている。っていうか、国内アパレルではユニクロ一人勝ちだしね。


ユニクロの成長に今後も期待するとともに、ポスト柳井が心配な二流大出のなんちゃって研究員なのでした。

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