とある化学の超ガテン系

実験嫌いの実験化学者が綴る企業の研究員の日常 (このブログはMac OS Xに最適化されています)




Tuesday, September 22, 2009

山手線がチョコレートになった日

先日、通勤途上で山手線を利用したとき、山手線が一編成まるまるチョコレートになっていました↓


ウィークデイは毎日山手線を使っているコンキチは、先週

「オォー、これって今日から始まった広告?」

なんて思ってiPhoneのシャッターを切ったのですが、既に9/7から実施されているそうでかなり出遅れた感じです。

この列車は山手線命名100周年記念のイベントで、チョコレート色の旧型国電を模した「復刻調ラッピング電車」が一編成のみ運行するというもので、車両の内外が明治製菓のミルクチョコレートの広告で一杯です。ちなみに運行機関は9/7~12/4までのおよそ12週間。

ところで、このミルクチョコレートラッピングの広告費用ってどれくらいなんだろうと思って軽くググってみたところ、


山手線の広告貸切電車+車体広告の料金は、1編成2週間(9月上旬から12月中旬)で23,100,000 JPY(税抜)也。
see http://www.oricom.co.jp/special/transit/pdf/07_syatai.pdf

総額ざっと、145,530,000 JPYというところでしょうか。

これを高いとみるか、安いとみるかは他の広告媒体との比較や、広告の訴求効果を勘案しなければならないと思いますが、訴求効果は他の媒体と比較して圧倒的に高いと思います。だって、乗ったらいやでも目につくからね

都内の最も大きいトラフィックを抱える場所での広告のダイレクトコンタクトはインパクトがデカイと思います。

ところで、コンキチJR東日本の事業展開に大きな興味を持っています。首都圏に展開する圧倒的な鉄道インフラを背景にした、鉄道周辺事業はかなりオイシイビジネスとコンキチは考えています。だって、莫大なトラフィックがそこに既にあるのだから。そして、そのトラフィックを誘導して、消費させるスペースを充分保有しているのは、巨大なハブステーション(ジャンクション)を数多く有するJR東日本だけでしょう。

ここまで、軽い思いつきで書きましたが、ヒマがあったら鉄道各社のIR資料にでも目を通して、軽く研究してみたいと思います。

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