とある化学の超ガテン系

実験嫌いの実験化学者が綴る企業の研究員の日常 (このブログはMac OS Xに最適化されています)




Saturday, November 21, 2009

堕天使の進路

コンキチの大好きだった、堕ちた偶像、のりピーが創造学園大学に入学するのですね(ガックシ) orz.....

創造学園大学
曰く、群馬県教育委員会から、県下の公立高校に対して、進学させないようにと指導されたバカだ大学の雄
曰く、昨年から教職員への給与の支払いがたびたび滞っているダメな大学
曰く、そのため、文科省の立入検査があったいう恥ずかしい大学
曰く、財務情報を粉飾した疑いで、私立学校振興・共済事業団から補助金を取り消された教育機関にあるまじき大学
曰く、群馬県からの補助金も50%カットされた(何故、県は100%カットしない?)。ププッ。
曰く、偏差値はボーダーフリーなのに、定員大幅割れで経営が厳しい、存在理由の希薄(ていうか皆無)な大学
曰く、土地をめぐる金銭トラブルで訴訟を起こされているとんでもない大学

こんな、まともな人間なら一顧だにしない下流オブ下流大学(っていうかお願いだから、大学っていう呼称を使わないで欲しい)にのりピーが入学すつっていう現実は、いったいどういうことなんでしょうか?

ANSWER
1) 所謂芸能人からTVをとったら、カラッポということ
2) 犯罪を犯したカラッポな芸能人が、大学(とよぶのもおこがましい大学)でお勉強して、自身を磨くとか努力的ななんとなくポジティブなイメージで、更正をアピールできる。
3) でも下流オブ下流大学では、入学から卒業まで努力は皆無でしょう。ついでにインターネットで授業うけるらしいし、完璧モラトリアム。4年くらい勉強いてるっていうことにして、ほとぼりをさましつつ、(かなり一応)大卒という身分を手に入れて、ソージャルワークに関する執筆活動とか啓蒙活動でもしたいのかな(当然、介護の実務はしない)。

一方、ダメな大学推定No. 1の創造学園大学にとっては、容疑者のりピーを受け入れることに対しては、メリットしかない。だって、上述したようなズブズブのダメさ加減の中にあっては、失うものは何も無い。そして、容疑者とはいえ、のりピーというビッグネームは、(相当頭の悪い学生に対する)強力な客寄せパンダになる可能性がある。

まあ、このプランの最大の問題は、この大学が4年後には存在していないかもしれないということでしょう。

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