とある化学の超ガテン系

実験嫌いの実験化学者が綴る企業の研究員の日常 (このブログはMac OS Xに最適化されています)




Friday, April 30, 2010

須磨久義の言葉

メディカル•エンターテインメントの旗手、海堂尊のノンフィクション小説「外科医 須磨久善」を読みました。この著作の主人公である須磨久義先生は日本で初めてバチスタ手術を成功させ、それをより完成度の高い術式へと進化させた「神の手」の異名を持つ天才外科医です。そして、海堂氏の出世作であるチームバチスタは、彼にインスパイアされたものなのです。

で、この本では、須磨久義先生の挑戦につぐ挑戦、フロンティアを切り開こうとするアグレッシブな歩みが力強く綴られています。はっきり言って、コンキチは須磨先生に本物をみました。そんな須磨先生の発した以下の言葉にコンキチは引きつけられたんですが、折角なのでメモしてみます↓

<引用開始>
自分の力を思う存分発揮できる最高の舞台がほしくなる。役者でも歌手でも、最高のパフォーマンスは、自分を引き立ててくれる素晴らしい環境でやりたいと考えるのは自然なことです。
<引用修了>


どうですか、皆さん。スーパー凡才級のコンキチでさえ上の言葉に猛烈なシンパシーを覚えました。

やっぱ、人って奮い立たなきゃなって思う二流大出のなんちゃって研究員なのです。

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